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リル・ディッキーはアリアナ・グランデやジャスティン・ビーバー、俳優のレオナルド・ディカプリオら多くのスターがゲストとして参加した環境問題のためのアンセム“Earth”のミュージック・ビデオが公開されている。

クリス・ブラウンとの“Freaky Friday”で知られるラッパーのリル・ディッキーは今回、気候変動に立ち向かうことを人々に促すことを目的とした楽曲である“Earth”のミュージック・ビデオを公開して、アニメーションのビデオに登場する世界各国の動物たちに豪華なゲストたちが声を当てている。

「やあ、僕はヒヒ / 人みたいだけど、そこまで発達していなくて、お尻の穴が大きいんだ」とジャスティン・ビーバーは“Earth”で歌っている。

アリアナ・グランデはジャスティン・ビーバーに続く形で登場しており、ジャスティン・ビーバーと同様に動物についての知識を私たちに授けてくれる。「こんにちは、私はシマウマ / 誰も私が何をやっているか知らないけど、とってもクールよ / 私は白? それとも黒?」とアリアナ・グランデは歌っている。

また、レオナルド・ディカプリオが本人役としてミュージック・ビデオに登場している一方で、最も印象的な登場の仕方としてスヌープ・ドッグはマリファナの草に扮している。

「俺はマリファナの木/みんなをおかしくさせるんだ」とスヌープ・ドッグは歌っている。

“Earth”には他に、ホールジーやエド・シーラン、マイリー・サイラス、ケイティ・ペリー、マルーン5のアダム・レヴィーンら多くのゲストが参加している。

リル・ディッキーは『タイム』誌とのインタヴューに応じて、警鐘を鳴らすような今回の楽曲で人々の気候変動に対する意識を変えることを目指していると語っている。

「今の人々はそれほど気にかけていないと思うんだ。もし人々が少しでも気にかけてくれたなら、ストローを使わなくなるまでに人々が気にかけてくれたならって思うよ。それは大きな影響に繋がるんだ」とリル・ディッキーは語っている。

「どういうわけか、人類は(2030年には気温上昇の限界を超える可能性があり、人類が生きられなくなるとされている)12年という枠組みを突きつけられることになって、地球に住む僕らはようやくあらゆることを真剣に考える必要が出てきたわけでね。素晴らしい機会だよ」

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