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ビリー・アイリッシュはポール・マッカートニーが自身の両親とフェイスタイムで通話した時のことを振り返っている。

3月29日にデビュー・アルバム『ホエン・ウィー・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥー・ウィー・ゴー?』をリリースしたカリフォルニア出身のビリー・アイリッシュは、現地時間4月1日に「エレンの部屋」に出演している。現在17歳の彼女は番組で“when the party’s over”のパフォーマンスを披露しているほか、両親がファンだったアーティストたちと交流していることで両親を驚かせていることについても語っている。

番組にはこの日、フー・ファイターズのデイヴ・グロールが観覧に訪れており、ビリー・アイリッシュは彼のような著名人たちが自身のファンであることを公言してくれていることについて次のように語っている。「最近は両親が子供の頃にファンだった人たちにたくさん会えている気がするわ……と言っても、あなたの歳を悪く言っているわけじゃないけどね……デイヴ」

ビリー・アイリッシュは続けて、ザ・ビートルズのポール・マッカートニーと電話で話した時のことを振り返っている。「ステラ・マッカートニーと会っていた時に、彼女が父親とフェイスタイムをしたの。つまり、ポール・マッカートニーとよ! ママは涙を流していたし、パパも泣いていたわ」

ビリー・アイリッシュはもう一つの「現実とは思えなかった」瞬間として、スパイス・ガールズのスポーティー・スパイスことメラニー・チズムが自身の公演を訪れた時のことを振り返っている。

「ロンドンで、スポーティー・スパイスがバックステージに来てくれたの」とビリー・アイリッシュは明かしている。「子供の頃によく『スパイス・ザ・ムービー』を観ていたの。あの映画は40回くらい観たと思うわ」

ビリー・アイリッシュのインタヴュー映像と、“when the party’s over”のパフォーマンス映像はこちらから。

一方、ビリー・アイリッシュは先日、ファースト・アルバムのリリースを記念して、ファンを体験型のイベントに招待している。「文字通り、展示会やミュージアムのようなものにしたかったの。嗅覚や聴覚、感覚を体験できるような場所にね」とビリー・アイリッシュは楽曲の世界観を体感できるイベントについて語っている。

また、ビリー・アイリッシュは別のインタヴューで、薬物の使用を美化するような風潮にも言及しており、自身は違法な薬物に手を出したことはないと明かしている。「もうこれ以上、友達を失くしたくないの」とビリー・アイリッシュは語っている。

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