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マイケル・ジャクソンは92年のブカレスト公演の映像がYouTubeで公開されている。

この映像は『ライヴ・イン・ブカレスト』として映像商品化されていたもので、50万人を動員したアルバム『デンジャラス』を引っさげたツアーを収録したものとなっている。

今回公開された映像はこちらから。

一方、マイケル・ジャクソンの家族は彼の性的虐待疑惑について取り上げたドキュメンタリー作品『リーヴィング・ネヴァーランド(原題)』を批判している。

4時間、2部構成のこの作品はウェイド・ロブソンとジェームズ・セーフチャックがマイケル・ジャクソンから性的虐待を受けていたと訴えている件に焦点を当てている。2人は少年時代にマイケル・ジャクソンから性的虐待を受けていたと語っている。ジェームズ・セーフチャックとウェイド・ロブソンの2人は、マイケル・ジャクソンが亡くなった際、その遺産管理団体に対して民事訴訟を起こしたが、遺産管理団体は歌手の行いに対して法的責任を負うことはできないとして、2017年に2人とも訴えを棄却されている。

マイケル・ジャクソンの兄であるティト、マーロン、ジャッキー、甥のタージ・ジャクソンは米CBSのテレビ番組「ディス・モーニング」に出演して、『リーヴィング・ネヴァーランド』やその内容について語っている。

ウェイド・ロブソンとジェームズ・セーフチャックの2人はドキュメンタリーの中で、マイケル・ジャクソンから「ラヴレター」を受け取ったと主張している。タージ・ジャクソンはインタヴュアーのガイル・キングにマイケル・ジャクソンから受け取ったという愛や激励のメッセージが書かれた手紙を見せ、次のように語っている。「叔父は大切な人たちにいつもこういう手紙を送っていたんだ」とタージ・ジャクソンは語っている。「そこに卑猥な意味なんてないんだよ」

タージ・ジャクソンは他の子供たちと共に幼少期にマイケル・ジャクソンの「お泊り会」に参加していたことを明かして、次のように語っている。「僕にとっては、おかしなことじゃなかった」とタージ・ジャクソンは語っている。「外から見たら、おかしいと思われてしまうのかもしれないけどさ。自分でも、おかしなことを言っているように聞こえるのは分かっている。あなたも実際にその雰囲気を体験して、彼や子供たちと一緒に映画を観てもらえれば、それがとても純粋なものだっていうことを分かってもらえるはずだよ」

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