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グレタ・ヴァン・フリートのベーシストであるサム・キスカはバンドが2019年にニュー・アルバムをリリースする見込みだと語っている。

ミシガン州出身のグレタ・ヴァン・フリートは昨年の10月にデビュー・アルバム『アンセム・オブ・ザ・ピースフル・アーミー』をリリースしている。『NME』は同作について次のように評している。「グレタ・ヴァン・フリートはロックンロールを心から愛していて、あなたにも同じくらいロックンロールを愛してもらいたいらしい。このアルバムを聴き終わる頃には、きっと彼らの目標も達成されていることだろう」

次回作について今年のリリースを示唆していたグレタ・ヴァン・フリートだが、今回、ベーシストのサム・キスカは2枚目となるニュー・アルバムについて「間違いなく」今年中にリリースされると語っている。

現在、オーストラリア・ツアーを行っているグレタ・ヴァン・フリートだが、、サム・キスカは豪・『ヘヴィ』誌のインタヴューに応じて次のように語っている。「話し合いの場は持っていてね。今月に入ってから、できる限り早くアルバムを出そうっていう結論に至ったんだ」とサム・キスカは語っている。

「そういうわけで、今言えることの一つは、2019年に2枚目のアルバムが出るのは間違いないっていうことだよ」

サム・キスカは次のように続けている。「すごく楽しみにしているんだ。一つのことを考え過ぎてしまうと、不自然になって、そればかりに囚われてしまうことにもなりかねないわけだけどさ。僕らは自分たちにできることをやるまでだし、自分たちが聴きたい音楽をやる。そうすることで、音楽的にも成長できるんだと思う」

「今はたくさんのことに取り組んでいてね。刺激的で、新しいと思えるものだよ。これまで行ったことがない場所にも行くことになるんじゃないかな。文字通りの意味でも、比喩的な意味でもね。2作目はすごく世俗的なアルバムになると思う」

サム・キスカは続けて、新しい土地を訪れたことが新作のサウンドに与えている影響について次のように語っている。「世界中をツアーして、日本やオーストラリアを訪れたわけでね。そういう新しい体験をする中で頭に浮かんできたサウンドや色彩は、そのままアルバムにも表れているよ」

「僕たちの創造力を高めてくれるようなものでしかないよ。これまで見たことがなかった、たくさんの美しいものを見られるんだからね。素晴らしい人生だよ」

グレタ・ヴァン・フリートとは今年の3月からUKツアーを行う予定となっている。

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