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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマーであるチャド・スミスはカリフォルニア州を襲った山火事のせいで新作のセッションが途中で終わったことを明かしている。

チャド・スミスは「シリウスXM」の「ヴォリューム・ウェスト」に出演して、1500戸以上の家屋を襲った山火事「ウールジー」がバンドにもたらした影響について語っている。

「(次回作に)取り組み始めたんだけどさ。それで部屋に入って、ちょっと音を出してみて、音を合わせてみたんだ。そしたら、山火事が来て、俺たちが取り組んでいた家は被害に遭うことはなくて、焼けたりはしなかったんだけどね。でも、そこに戻ることはできなくてね。進行を止めることになったんだ」

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは現地時間1月13日に山火事「ウールジー」の被害に対するチャリティ・コンサート「マリブ・ラヴ・セッシュ」に出演している。

「クールだったよ」とチャド・スミスはこのチャリティ・コンサートについて語っている。「楽しかったね。いいヴァイブだったして、多くのお金を払って来てくれた人には本当に感謝しているんだ。安いチケットではなかったからね。でも、すべての収益は山火事で被害に遭った人々や家族、その他関連することにいくんだよ」

「俺とアンソニー(・キーディス)は2人ともポイント・デュームに住んでいるからね。近所でも70軒の家が焼けたんだ。幸運にも俺たちの家は大丈夫だったんだけどさ。だから、すごく思いがあったし、何かしたかったんだ。それで実現したわけだけど、楽しかったよ」

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは2019年のサマーソニックに出演することが昨日発表されている。

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