GETTY

Photo: GETTY

ザ・1975は11月30日にリリースしたサード・アルバム『ネット上の人間関係についての簡単な調査』が全英アルバム・チャート初登場1位を獲得している。

これによってザ・1975は2013年リリースのデビュー・アルバム、2016年発表のセカンド・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』に続いて、3作連続で全英アルバム・チャートの1位を獲得しており、デビュー・アルバムから3作連続で1位を獲得したのはアークティック・モンキーズ以来になるという。

先日、ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは、アークティック・モンキーズと「競っているような感じはしない」として、自分たちのバンドこそが「この10年間を代表するバンド」だと考えていることを明かしている。

「確かにアークティック・モンキーズのアルバムの何枚かは僕らに影響を与えているよ」とマット・ヒーリーは語っている。「アークティック・モンキーズと競っているような感じはしないけどね。俺らはそこまで歳を取っていないからね。俺たちはアークティック・モンキーズほど経験を積んでいないと思うんだ……簡単じゃないんだよ。俺たちはロック・バンドじゃない。ロック・バンドになるのは難しいんだよ」

「俺は10年という単位にすごくこだわっていてね。『その10年を定義したバンドの一つ』っていう響きが好きなんだ……振り返ってみると、ザ・スミスは80年代のバンドだったわけで、90年代について言えば……オアシスと言うべきだろうね。俺はレディオヘッドのほうを選びたいけどさ」

マット・ヒーリーは次のように続けている。「2000年代のバンドと訊かれれば、アークティック・モンキーズと答えるよ。この10年間について言えば俺たちだったって言うだろうね。もちろん、俺はそう言うよ」

Copyright © 2019 TI Media Limited. NME is a registered trademark of TI Media Limited being used under licence.

関連タグ