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マーティン・ギャリックスは5日連続でリリースされた新曲で構成されたEP『バイロー』がリリースされている。

2016年にリリースされたEP『セヴン』リリース時も毎日新曲を公開していたマーティン・ギャリックスだが、今回も同じ手法で全5曲がリリースされている。“Waiting for Tomorrow”ではリンキン・パークのマイク・シノダがヴォーカルに迎えられている。

公開された5曲はこちらから。

マーティン・ギャリックスは9月にもシングル“Burn Out”をリリースしている。

“Burn Out”にはこれまでもコラボレーションを行ってきたオランダ出身のプロデューサー、ジャスティン・マイロとアメリカを拠点に活動するシンガーソングライターのドゥエイン・ウィットモアが参加している。

“Burn Out”のミュージック・ビデオはこちらから。

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