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エミネムは最新アルバムの『カミカゼ』とそれに続くシングルである“Killshot”で、2018年に2つのヒップホップの記録を作っていることが明らかになっている。

「チャート・データ」によれば、エミネムの『カミカゼ』は現地時間10月17日現在、ドレイクやポスト・マローン、エックスエックスエックステンタシオン、カーディ・Bらを抑えて2018年に最も売れたヒップホップ・アルバムになっているという。

また、9月に公開された“Killshot”のミュージック・ビデオは、公開から24時間でこれまでで3番目に最も再生されたミュージック・ビデオとなっている。

24時間で3,810万回再生された“Killshot”だが、24時間で同曲よりも再生されたミュージック・ビデオは、昨年4,320万回再生されたテイラー・スウィフトの“Look What You Made Me Do”と、今年8月に4,500万回再生されたBTSの“Idol”のミュージック・ビデオのみとなっている。

エミネムが“Killshot”のミュージック・ビデオで記録を打ち立てた際、50セントは即座に反応を示している。

「これを観たか? YouTubeで最も再生されたヒップホップの曲になったことについて考えてくれ」と50セントは自身のインスタグラムで述べている。

「マシン・ガン・ケリーのおかげで、みんなを打ち負かしたんだ。なんてこった。俺たちとは一切関係がないけどさ。お前ら、どんだけ再生したんだっていうね(笑)。ゲット・ザ・ストラップ」

“Killshot”は、マシン・ガン・ケリーが『カミカゼ』の“Not Alike”に反論するためにリリースした“Rap Devil”に、さらに反論するためにリリースした楽曲となっている。

一方、マシン・ガン・ケリーは“Killshot”がリリースされた際、10点満点中の6点と評しているほか、エミネムが自身の髪型のマンバンに言及していることを指摘して、「事実に反論しろよ」と批判している。

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