レディー・ガガが写真撮影時の全裸の写真を投稿したことを受けて、ファンは賛辞を送っている。
32歳のレディー・ガガは著名なフォトグラファーであるエリ・ラッセル・リンネツとの撮影を行っており、現地時間8月28日に一連の写真をインスタグラムに投稿している。
1枚は腿にかけて縦に入ったタトゥーが露わになったもので、もう1枚はシースルーのレギンスを身に着けたものとなっている。
今回撮影された写真が新プロジェクトに関わるものかは明らかになっていないが、写真はファンからの広い支持を集めている。
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一部のファンは今回の写真をマリリン・マンソンによる1998年発表のアルバム『メカニカル・アニマルズ』のアートワークになぞらえている。
Lady Gaga is weird again and my wig just flew to Jupiter.
ALSO this looks like the female version of Marilyn Manson' Mechanical animals and I'm so here for it https://t.co/o7t7SuUssV— Marta ♏♀️ (@ThePettyBish) August 23, 2018
Marilyn Manson vibes here. Like the early Gaga days. I love it. https://t.co/c0xKngmsV2
— Zachary Penrith-Puchalski (@ZedAyySeeKay) August 18, 2018
レディー・ガガは先日、映画『アリー/スター誕生』でのブラッドリー・クーパーとの仕事が自身を変えたと明かしている。
レディー・ガガは、ブラッドリー・クーパーが主演と監督を務める本作に出演しており、映画は全米で10月5日に、日本では12月21日に公開される予定となっている。レディー・ガガは新人のシンガーソングライター、アリー役を務めている。
『エンターテイメント・ウィークリー』誌に対し、レディー・ガガはブラッドリー・クーパーと仕事をしたことについて次のように語っている。「まさに私を変えてくれたわ。ブラッドリーの仕事を見られるなんて驚異的なことで、そして、彼は私を信頼してくれたの。それは私にとっても私自身を信じる手助けとなった。こんな体験をできるなんて、ありがたいことだとも感じたわ」
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