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アレサ・フランクリンは、葬儀がアメリカのメディアで生中継されることが明らかになっている。

アレサ・フランクリンは現地時間8月16日に膵臓ガンとの闘病の末に亡くなっている。享年76歳だった。

アレサ・フランクリンの葬儀は近親者のみで執り行われる予定で、招待された者しか列席できないという。葬儀は現地時間8月31日にデトロイトで執り行われ、スティーヴィー・ワンダーやジェニファー・ハドソン、チャカ・カーンらがパフォーマンスを行う予定となっている。

しかしながら、ファンもアレサ・フランクリンの葬儀を観ることはできるとのことで、「AP通信」が葬儀を生配信する予定となっているほか、CNNとFOXニュースで葬儀の一部の模様が放送されることが明らかになっている。

アレサ・フランクリンの葬儀に先駆けて、現地時間8月28日と8月29日にはデトロイトにあるチャールズ・H・ライト・アフリカ系アメリカ人歴史博物館で彼女の棺が一般公開されることも決定している。

アレサ・フランクリンの遺族は先日、彼女の訃報に際して次のような声明を発表している。「私たちは、家族における支柱であり、最も偉大な女性を失ったのです。子供たちや孫、姪、甥、いとこたちに注がれた彼女の愛は際限のないものでした」

アレサ・フランクリンの訃報を受けて、バラク・オバマやアリアナ・グランデ、リアム・ギャラガー、レディー・ガガら多くの著名人が追悼の声を寄せている。

一方で、マドンナは現地時間8月20日に行われたMTVビデオ・ミュージック・アウォーズでのアレサ・フランクリンに関するスピーチが「すべてマドンナのこと」だったとして物議を醸している。マドンナはその後、「彼女を追悼するつもりなんてなかった」として弁解している。

「授賞式の喧騒のなかで2分間で追悼するなんて不可能だわ。ああした環境や文脈で、正当な評価を与えることなんてできやしないの。残念なことに、多くの人が少しの時間しか関心を持ってくれないし、早計に判断してしまう。私はアレサを愛している。リスペクトを」

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