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リンキン・パークのマイク・シノダは、現地時間8月25日に出演したレディング・フェスティバルのステージで観客と共にバンドの“In The End”を披露してチェスター・ベニントンに捧げている。

リンキン・パークの結成メンバーであるマイク・シノダは、SUM 41やデュア・リパに先駆けてレディング・フェスティバルのメイン・ステージに出演している。マイク・シノダは現在、今年6月にリリースしたソロ・デビュー作である『ポスト・トラウマティック』のプロモーションを行っている。

マイク・シノダはソロの楽曲やリンキン・パークの楽曲を織り交ぜたセットの中で、リンキン・パークが2001年にリリースしたシングル“In The End”をパフォーマンスしている。

「チェスターに聴こえるように、大きい声で歌って欲しいんだ」とマイク・シノダは観客に呼びかけている。「準備はいいかい?」

マイク・シノダはピアノで楽曲を演奏し、ラップでヴァースを披露すると、コーラスの部分を観客に預けている。

マイク・シノダはチェスター・ベニントンが亡くなった後もパフォーマンスを続けることについて、観客に次のように語っている。「ステージの上でこういうことをできることに充実感を感じるんだ。もう一度やることへの不安を克服できた成果なんだよ」

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マイク・シノダは自身のパフォーマンスを終えた後で、SUM 41のステージに参加してリンキン・パークの“Faint”をカヴァーしている。「みんな、今夜はとてもスペシャルなゲストが来ているんだ」とSUM 41のフロントマンであるデリック・ウィブリーは最後の曲となった同曲を披露する前に観客に語りかけている。「ミスター・マイク・シノダに挨拶をしてくれ」

同日には他に、N.E.R.Dやケンドリック・ラマー、シグリッド、ブロックハンプトンらがパフォーマンスを行っているほか、翌日の現地時間8月26日にはキングス・オブ・レオンがヘッドライナーを務め、ザ・ヴァクシーンズやザ・コーティ ナーズらが同じメイン・ステージでパフォーマンスを行っている。

マイク・シノダは先日、ケンドリック・ラマーがレディング・フェスティバルに出演することについて支持している。「ヘルフェストとかで彼を観たとしたら、奇妙な感じがしてしまうかもしれないね」と彼は語っている。「だけど、ケンドリックはユニコーンのような存在なんだ。彼は典型的なラップ・アーティストではないんだよ。彼のライヴを観た時に、違いを感じたんだ。詩であり、ジャズであり、ロックであり、ラップなんだよ。すべてが詰まっているんだ」

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