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デーモン・アルバーンはブリットポップ期には友人になるとは考えられなかったノエル・ギャラガーとの親密な友人関係について語っている。

ブラーとオアシスの全盛期に激しいライバル関係にあった両者だが、現在は固い友人関係にあり、ノエル・ギャラガーはゴリラズによる2017年発表のアルバム『ヒューマンズ』にも参加している。

今回、デーモン・アルバーンは友人としての永続性とお互い名声を経験したことが引き合わせることになったと語っている。

「過去のことは話さないんだ。今のことを話すんだよ」とデーモン・アルバーンは『ザ・サン』紙に語っている。

「ノエルとの友人関係は大切にしているんだ。僕が90年代に経験したことを経験した数少ない人の1人だからね」

デーモン・アルバーンはパーティー三昧だった日々は1990年ロンドン・シーンに欠かせないものだったが、それも遠い過去だとしている。

「そういう類のものに浸っていた時代からはもうだいぶ経ったよね」と彼はパーティー三昧の日々について振り返っている。

「続いていた頃は最高だったけどさ、はるか昔のことだからね」

「昨日の晩、アレキサンダー・マックイーンに関する映画を観に行ったんだけどさ。一晩中悪夢に悩まされることになってしまってね。ナイトライフだったり、泥酔した人々を観て、当時のそういう感覚を思い出してしまったんだ」

「自分の中に残っていたことすら知らなかった感覚を呼び起こされてしまったんだよ」

彼は次のように続けている。「奇妙でカタルシス的な体験だったね。つまりさ、自分もそうなっていたかもしれないと思うと怖くなってしまったんだよ」

一方、デーモン・アルバーンは先日、ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンの新作について今年中にリリースされることを明かしている。

ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンは彼と、ザ・クラッシュのポール・シムノン、ザ・ヴァーヴのサイモン・トング、ドラマーのトニー・アレンで構成されている。新作は2007年発表ののデビュー・アルバム以来のリリースとなる。

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