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ポール・マッカートニーはお気に入りのカニエ・ウェストのアルバムについて、2010年の『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー』であることを明かし、同作に「嫉妬した」と語っている。

ポール・マッカートニーは、最新インタヴューでリアーナも参加したカニエ・ウェストとの一回限りの共作曲“FourFiveSeconds”について語っており、その中で彼のお気に入りのアルバムにも言及している。

先日に5年ぶりとなる新作のリリースを発表したポール・マッカートニーは今回、『DIY』誌とのインタヴューの中でカニエ・ウェストやリアーナといったアーティストが自分と仕事をしたいと言ってくれることを「幸運」に感じているとして、次のように語っている。「僕にとって、それって素晴らしいことなんだよ。多様性は大歓迎だからね」

「様々な種類の音楽を聴いているか」という質問に対し、ポール・マッカートニーは次のように語っている。「僕は『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー』の大ファンだったんだ。あのカニエのアルバムには嫉妬したね。『おお、彼は素晴らしいものをやってのけたな』って思ったんだ」

ポール・マッカートニーはまた、カニエ・ウェストとジェイ・Zが2011年にリリースしたコラボレーション・アルバム『ウォッチ・ザ・スローン』についても称賛している。

「あのアルバムは好きなんだ。ヒップホップの大ファンということではないんだけど、カニエとジェイ・Zを観に行った時は、これが都市の詩なんだなって感じでね。とても感銘を受けたんだ。だからカニエが僕と仕事をしたがっているっていう言葉を聞いた時には、すごく嬉しかったよ」

また、ポール・マッカートニーは先日、ザ・ビートルズ時代にジョージ・ハリスンの強気な態度のおかげでいかに自分たちがやりたくないことをやらずに済ませられたかについても語っている。

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