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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョシュ・クリングホッファーはヘッドライナーとして出演したフェスティバルのステージでジェフ・バックリィのカヴァーを披露している。

2009年にジョン・フルシアンテに代わってレッド・ホット・チリ・ペッパーズにギタリストとして加入したジョシュ・クリングホッファーだが、バンドのツアーには2007年から参加している。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは先週末、アルゼンチンとチリで行われたロラパルーザのヘッドライナーを務めており、ジョシュ・クリングホッファーはアンコールの冒頭でジェフ・バックリィの“Lover, You Should Have Come Over”をカヴァーしている。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのライヴでこの曲が演奏されたのは初めてとなる。

カヴァーの模様はこちらから。

この日の公演でレッド・ホット・チリ・ペッパーズはザ・ストゥージズの“I Wanna Be Your Dog”のカヴァーも披露している。

オンラインにアップされているライヴの映像はこちらから。

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