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セレーナ・ゴメスが昨年の腎臓移植手術によって死の危機に瀕していたことが、腎臓を提供した親友によって明らかになっている。

セレーナ・ゴメスは自己免疫炎症性疾患の難病ループスを患っており、昨年5月に友人であるフランシア・ライサからの腎臓提供を受けている。セレーナ・ゴメスはその後、腎臓を提供してくれた親友が彼女の命を「救った」とも語っている。

フランシス・ライサは『W』誌に対して今回、セレーナ・ゴメスが新しい腎臓が必要であることを明かしてくれたときのことや、手術による合併症で彼女が命の危険を感じていたことなどを語っている。

「彼女はある日、検査を受けに行って家に帰ってきたの。彼女は深刻そうだった」とフランシス・ライサは語っている。「私たちはいつも一緒に過ごしてきた仲だから、彼女をそのままにしておいた。私は何も質問しなかったの。彼女は私にどんな1日だったか訊ねてくれて、冷蔵庫から水のボトルを手にとって開けようとしたんだけど、できなかった。そしたら彼女は床にそれを投げ捨てて崩れ落ちると、泣き始めたの」

「私は『一体何があったの?』って言ってね。そしたら彼女はこう言ったの。『新しい腎臓が必要なの。どうすればいいのかわからない。順番待ちのリストは7年から10年分ある』って。すると考えるまでもなく、私はこう言ってた。『私が検査を受けてみる』って。彼女に内緒で情報を集めるために彼女のアシスタントに電話した。こうやって始まったのよ」

「回復するのは大変だった」とフランシス・ライサは続けている。「何も食べなくなかったし、飲みたくもなかった」

「セレーナも合併症を抱えていた。手術の数時間後に目を覚ますと、彼女からメッセージが届いてて、そこには『本当に怖い』って書いてあった。私の腎臓がとても活発だったせいで、ある動脈を壊してたことがわかったの。彼女は緊急手術をしなければならなくなって、脚から静脈を取って私の腎臓が元の場所に落ち着くように新しい動脈を作る必要があった」

「彼女は死んでたかもしれないの」とフランシス・ライサは明かしている。

セレーナ・ゴメスの腎臓移植のニュースが報じられた際、ループスの慈善団体に50万ドル以上が寄付されたことも明らかになっている。

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