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2018年にロックの殿堂入りを果たすアーティストが発表されている。

33年目となるロックの殿堂入りの式典は2018年4月にオハイオ州クリーヴランドのパブリック・オーディトリアムで開催される。

10月に候補アーティストが発表されていたが、今回ロックの殿堂入りを果たす5アーティストが発表されている。

2018年にロックの殿堂入りを果たすアーティストは以下の通り。

・ニーナ・シモン
・ザ・カーズ
・ボン・ジョヴィ
・ザ・ムーディー・ブルース
・ダイアー・ストレイツ

この5組がこれまでにロックの殿堂入りを果たしているAC/DCやビースティ・ボーイズ、ザ・ビートルズ、エルヴィス・プレスリー、ザ・フー、デヴィッド・ボウイ、ニルヴァーナ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、フリートウッド・マックらに加わることになる。

また、シスター・ロゼッタ・サープもロックの殿堂の初期に影響を与えた人物として、式典の日にその功績を讃えられるという。

候補だったレディオヘッド、ケイト・ブッシュ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、デペッシュ・モード、ユーリズミックス、MC5、LL・クール・J、ジューダス・プリーストらはロックの殿堂入りから外れている。

レディオヘッドは先日ロックの殿堂入りの候補になっていることに応じ、代わりにドクター・ドレーが候補になるべきだと語っている。

エド・オブライエンは次のように語っている。「イギリスのバンドとしてノミネートされたことは非常に嬉しいことだとは言えるけどさ、文化的な面では理解できていないよね。というのも、すごくアメリカのものだからさ。僕らみたいなイギリスのバンドが自分たちを讃えるなんて、本当にバツが悪いよね」

彼は次のように続けている。「アメリカに来ていつも好きなことの一つがさ、アメリカのバンドとはちゃんと話ができるってことでね。イギリスのバンドとはすごく敵対心があるんだよ。僕らのDNAには授賞式の場とかってちょっと相反する感情があるんだよね。あんまりいい体験をしたことがないんだ。失礼なこととかもしたくないしさ。だって、明らかに素晴らしいアーティストがノミネートされているわけでね。でも、正直、理解できていないよ。イギリスの人間ってさ、『分かった、ありがとう。でも、これに何の意味があるんだ?』って感じなんだよ」

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