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デイヴ・グロールは、長期にわたる癌との闘病の末に亡くなったデヴォン在住のフー・ファイターズ・ファンである女性教師の夫に感動的なメッセージを送って見出しを賑わせている。

地元の報道によれば、ローラ・プレインは8年にわたる「英雄的な」闘病の末、先月亡くなっている。彼女はその間ずっと精力的な募金活動家であり、運動家だったという。

ローラ・プレインと彼女の夫はフー・ファイターズの大ファンであり、結婚式のファースト・ダンスの曲に“Everlong”を使用しただけでなく、今年10年目の結婚記念日にバンドを見に行くことを計画していたが、その後、彼女の容態が悪化したという。夫のジョンは“Everlong”をグラストンベリー・フェスティバルでローラに捧げてもらうように依頼するリクエストがソーシャル・メディアで拡散している。デイヴ・グロールはそれに手書きのメモで答えている。

メモには次のように綴られている。「ジョン、デイヴだよ。ローラのことを聞いたんだ。たくさんの愛と希望と光を送るよ。グラストンベリーでは君たちのことを考えてるよ」

これを受けて「ローラの可愛い顔がこの返答に微笑んでるのが目に浮かぶんだ」とジョンは語っている。「信じられないよ。舞い上がってるんだ」

彼は次のように続けている。「フー・ファイターズがその曲をローラに捧げないとしても、彼女はこのメモを気に入っただろうね。でも、メモから受け取ったのは実現するんじゃないかってことなんだ。信じられないよ。彼女の葬儀の後、本当に辛い一週間を過ごしてたんだけど、ローラがこれを実現してくれたに違いないよ」

彼は次のように続けている。「日曜と月曜もひどい状態だったんだけど、それから火曜にメッセージを見たんだ。感動したよ。ソーシャル・メディアの力はクレイジーだけど、素晴らしいよね」

2015年にもデイヴ・グロールは癌の末期患者だったファンにVIPチケットと名前入りの写真を送っている。

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