GETTY

Photo: GETTY

ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンは、彼の母親が亡くなってから初めてとなるインタヴューの中で自身の心境を語っている。

ルイ・トムリンソンは12月にソロ・キャリアを発表し、スティーヴ・アオキとのコラボレーション曲“Just Hold On”をリリースしている。彼は母親であるジョアンナ・ディーキンは白血病との闘いを経て亡くなった数日後にUKチャートで2位を記録した同曲を英オーディション番組『XファクターUK』で披露している。

「シリウスXM」のインタヴューの中で、ルイ・トムリンソンは彼の母親が亡くなった後、「途中で投げ出したかった」と感じたことを認めている。しかし、彼は次のように続けている。「前進し続けなきゃならないって言ってたのはママだったんだよね。そうするようにとても厳しく言ってたんだ」

ルイ・トムリンソンはまた、『Xファクター』のパフォーマンスは「大変だった」が、「少し母親を送り出すもののようになってよかった」とも語っている。

インタヴューの中で彼は2015年の3月にワン・ダイレクションを脱退し、その後ソロでシングルでもアルバムでも全英1位を獲得したゼイン・マリクとの関係についても触れている。

「メンバーのみんなと最近も話をしててね。僕とゼインも最近話をしたよ。僕らはお互いのことについてよかったと思える段階までやっと来たんだ」と彼は語っている。「確かに過去にはいろいろあったね。それで彼の最初の曲は完全に大ヒットだったし、あれはすごい曲だよ。だからそう、よかったんだよ」

インタヴューの音源はこちらから。

ワン・ダイレクションは活動休止をしているにもかかわらず、2016年にヨーロッパで最も稼いだセレブリティであることが明らかになっている。また、メンバーのナイル・ホーランは、フリートウッド・マックとザ・ビートルズにインスピレーションを受けた「フォーク・ポップ」ソロ・アルバムに取り組んでいるという。

Copyright © 2022 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ