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ガンズ・アンド・ローゼズは、「ザ・ノット・イン・ディス・ライフタイム・ツアー」で北米をまわり、1億1680万ドル(約120億円)の総収益を上げている。同ツアーは、最新のコンサート興行収入ランキングのトップに立っている。

スラッシュの脱退以降、様々なメンバーでライヴを行ってきたガンズ・アンド・ローゼズだが、アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガンが揃ったラインナップで1993年以来となるライヴを行い、これまでに25公演を行っている。

バンドの北米ツアーでは、6月23日から8月22日まで、21都市のスタジアムで公演が行われた。この9週間におよんだツアーは、25公演で100万人以上を動員している。ツアーは今秋に中南米の11都市、そして来年の初めにはアジアやオーストラリアへと続く予定となっている。

バンドはツアーが始まる前の4月1日に、ロサンゼルスのナイトクラブ「トルヴァドール」でシークレット・ライヴを開催している。その後、4月8日、9日と2夜続けてラスベガスのT-モバイル・アリーナで公演が行われ、この時のチケット売り上げは620万ドル(約6億3000万円)で、アリーナは28849席のキャパシティとなっている。さらにバンドは同月、コーチェラ・フェスティバルで2週続けてヘッドライナーを務め、メキシコシティのフォロ・ソル・スタジアムでも2公演を行っている。

先日、元ガンズ・アンド・ローゼスのギタリストであるイジー・ストラドリンは、なぜバンドの再結成ツアーに参加していないのかを説明している。

9月6日のテレビ・インタヴューで、アクセル・ローズはなぜイジーが「ノット・イン・ディス・ライフタイム」ツアーに参加しなかったのかについて困惑を見せていた。

アクセル・ローズは次のように語っている。「イジーに関してはどう表現したらいいのか分からないな。イジーについてはなんて言ったらいいのか、分からないんだ。会話を持ってみて、こういうことなんだなって思っても、次の日には違うことを言ってたりしてね。だから、イジーについてはあまり推しはからないようにしてるんだよ」

しかし、イジー・ストラドリンによるツイートはアクセルのコメントに反論するものとなっている。「デタラメを言うな! あいつらは金を平等に分けたくなかったんだよ。ただそれだけ。こっちは順調にやってるよ……」

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