Photo: Mary McCartney/MPL Communications

ポール・マッカートニーは2005年刊行の児童書『あの雲のむこうに』の映画化に参加したセリーヌ・ディオンに賛辞を寄せている。

児童書『あの雲のむこうに』の映画化については2019年にネットフリックスが権利を獲得したことが報じられていたが、2023年にネットフリックスが関与しないことが発表されていた。その後、本作についてはトビー・ゲンケルが監督を務めることが発表されており、昨年5月には声優陣が発表されている。

今回、ポール・マッカートニーはセリーヌ・ディオンと二人で撮影した写真をインスタグラムに投稿して、次のように述べている。「パリでのセリーヌ・ディオンの復帰に対する素晴らしい反響を目にして嬉しかった。彼女に多くの愛が向けられていた。彼女が映画『あの雲のむこうに』に参加してくれていることに、とてもワクワクしているんだ」

「つい先ほど彼女のパートを聴いたんだけど、圧倒されたよ。本当に、なんて才能なんだろう。彼女をチームに迎えられたことは本当にラッキーだった。みなさんにこの作品をお届けするのが待ちきれないよ」

『あの雲のむこうに』は声優としてリンゴ・スター、イドリス・エルバ、ヒメーシュ・パテル、ハンナ・ワディンガム、ライオネル・リッチーらが出演することも発表されている。

ポール・マッカートニーとジェフ・ダンバー、フィリップ・アーダの共著による『あの雲のむこうに』を原作とした映画のあらすじについては次のように記されている。「ウィラルという想像力豊かな10代のリスが雲の上に暮らす10代のギャング集団に引き込まれ、彼はひょんなことから、自分よりも注目を集めた者の声を盗むことで知られる(素晴らしいシンガーでもある)ギャング集団のリーダーであるグレッチを怒らせてしまうのです」

ポール・マッカートニーは今年5月に通算20作目となるソロ・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』をリリースしており、同作は2026年のマーキュリー・プライズの候補作となっている。

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