Photo: Elizaveta Porodina

フォンテインズD.C.はベルギーのラジオ局のために収録された4曲のライヴ映像が公開されている。

フォンテインズD.C.は通算5作目となるニュー・アルバム『ドーパミン・チェインバー』を10月16日にリリースすることを発表している。

ライヴ映像はこちらから。

フォンテインズD.C.は多くの申し込みを受けて、マンチェスターのヒートン・パークで追加公演を行うことが決定している。

フォンテインズD.C.は今年アリーナで行うヨーロッパ・ツアーを発表していたが、ツアーの多くの公演がソールド・アウトとなったことを受けて、大規模な屋外公演を発表していた。

2027年6月29日にカーディフのブラックウィア・フィールズで行われる公演を皮切りに、ニューカッスルのセント・ジェイムス・パーク、マンチェスターのヒートン・パーク、グラスゴー・グリーン、ロンドン・スタジアムで公演が行われることが決定している。

今回、多くの申し込みを受けて、マンチェスターのヒートン・パークでは7月4日に追加公演が行われることが決定している。

プレス・リリースでは新作『ドーパミン・チェインバー』について「アルバムを通して、フォンテインズD.C.のグリアン・チャッテン(vo)、カルロス・オコンネル(g)、コナー・カーリー(g)、コナー・ディーガン(b)、トム・コール(ds)は、充足感と恐怖のあいだを行き来する。そしてその二つがやがて溶け合っていくさまは、ミームやジョーク、セレブリティ・カルチャーと同じアルゴリズムの上で拡散されるAI、環境崩壊、政治的暴力によってもたらされる圧倒的な混乱を映し出している」と評されている。

グリアン・チャッテンはアルバムについて次のように語っている。「このアルバムそのものが“ドーパミン・チェインバー”なんだ。その中に足を踏み入れると、僕たちはさまざまな精神状態や気分を変化させる音楽を君に試してるんだ」

「『ロマンス』は、おそらく60%が人間的で、40%が自動化や感情の喪失によって侵食された作品だったと思う。でも、今回は60%が侵食されているような感覚なんだ。仮面が、よりいっそう顔そのものになりつつあるような状態だ。希望をあえて排除し、この世界の醜さを正直に映し出したほうが力強いと思った。この作品は、より破滅的な警告のように感じられる必要があったんだ」

ベーシストのコナー・ディーガンは次のように続けている。「僕たちのアルバムは常に“場所”という感覚について問い続けてきた。最初はダブリンについて、その次はダブリンを離れることについて、そして別の場所にロマンスを見出そうとしてきた。今回のアルバムでは、その問いが『人はどこへ逃げるのか?』になったんだ」

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