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オリヴィア・ディーンはスティーヴィー・ワンダーと会った時のエピソードを明かしている。
オリヴィア・ディーンは昨年9月にセカンド・アルバム『ジ・アート・オブ・ラヴィング』をリリースしており、イギリスの女性アーティストとしては2021年のアデル以来となる最多初週セールスを記録して、全英アルバム・チャート1位を獲得している。
今回、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙のインタヴューでオリヴィア・ディーンはセカンド・アルバムでの大ブレイクについて語っており、今年のグラミー賞授賞式の際にスティーヴィー・ワンダーと出会った時のことを振り返っている。
「授賞式の前夜にスティーヴィー・ワンダーと会って、握手をしてもらったんですが、彼が“Man I Need”を歌っていたんです」とオリヴィア・ディーンは語っている。
「私としては『よし、これさえあれば残りの人生、何もいらない』と思いました。もしも、今後『彼女なんてゴミだ』というような誰かのコメントを目にすることがあっても、スティーヴィー・ワンダーがそうじゃないって言ってくれたわけですから」
オリヴィア・ディーンはインタヴューでかつてポップ・ミュージックを書くことに先入観があったとも語っている。
「以前はポップ・ミュージックに対して、なんだか『ポップ・ミュージックを作るなんてダサい』と思っているところがあったんです。『ちょっとやりすぎじゃない?』って感じにね」
オリヴィア・ディーンについてはサム・フェンダーとの“Rein Me In”で全英シングル・チャート史上最多となる1位獲得週数の新記録を樹立している。
これまでの記録はフランキー・レインが1953年に発表した“I Believe”の18週となっていたが、“Rein Me In”はこの記録を塗り替えることとなっている。
キャピトルUKの代表取締役であるジョー・チャリントンは次のようにコメントしている。「この曲はこの10年を代表するデュエットです。オリヴィア・ディーンとサム・フェンダーが“Rein Me In”で達成したのは本当に特別なことです」
「サム・フェンダーのような素晴らしいアーティストと共に、オリヴィア・ディーンの歌声とアーティスト性がこれほど多くの人々の心に響く様子を目の当たりにできたことは、本当に素晴らしいことです」
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