Photo: Chris Phelps

ブランドン・フラワーズはソロ・アルバムより“Does It Ever Cross Your Mind?”を披露したスタジオ・ライヴ映像が公開されている。

ブランドン・フラワーズはソロ・アルバム『スラッシャー』を8月21日にリリースしている。

スタジオ・ライヴ映像は1964年にナッシュヴィルに建てられた由緒あるRCAスタジオAで収録されている。

スタジオ・ライヴ映像はこちらから。

ナッシュヴィルでレコーディングされたソロ・アルバム『スラッシャー』は長年のプロデューサーであるショーン・エヴェレットやジョナサン・ラドが参加しており、ギタリストのデヴィッド・ローリングス、ペダル・スティール奏者のブルース・ブートン、そして85歳のチャーリー・マッコイ(ボブ・ディランのナッシュヴィル録音作全4作に参加したハーモニカ奏者)も参加している。

通算3作目となるソロ・アルバムはユタ州ニーファイの小さな街で過ごした子ども時代や父親の車で田舎道を走りながらジョニー・キャッシュやウェイロン・ジェニングスの音楽を聴いた思い出などを振り返る内容となっている。

「歳を重ねるにつれて、父が聴いていた音楽、父はそれを“カントリー・ウェスタン”と呼んでいたんだけど、そこに立ち返るようになって、自分が抱えてきた物語は美しいアメリカの伝統音楽という器の中でこそ最も自然に響くように感じたんだ」とブランドン・フラワーズは語っている。

「二つのことが同時に真実であり得るんだ。ニュー・ウェイヴやロックンロールを好きだということはよく知られているけれど、人生はそれ以上のものを受け入れられるほど長いんだよ」とブランドン・フラワーズは語っている。

「ウォルト・ホイットマンはそれを見事に言いえている。『私は大きい。私は多くのものを内包している』そう、20年前の自分よりも今の自分の方が大きいし、ずっと自分を待っていてくれたような『部屋』の扉を開けたような感覚がある」とブランドン・フラワーズは続けており、「経験豊富で極めて才能豊かなミュージシャンたち」とのレコーディングは「キャリアにおけるハイライトの一つ」だったと述べている。

「このレコードから喜びを感じてもらえたらと思う。僕らも作るのを大いに楽しんだからね。ロックンロールから逃げたわけじゃない。昔の曲を否定したかったわけでもない。単に新たな部屋を見つけただけなんだ」

アルバムのストリーミングはこちらから。

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