
Photo: GETTY
デイヴィッドはカリフォルニア州ロサンゼルスで殺人事件の予備審問が行われ、裁判にかけるに足る十分な証拠が検察側から提出されたとの判決が下されている。
本名をデヴィッド・アンソニー・バークというデイヴィッドはオンラインで道具を購入して、自身のガレージでチェーンソーを使って、セレステ・リヴァス・ヘルナンデスの遺体を切断した罪に問われている。
デイヴィッドは今年の4月20日に14歳の少女を殺害した容疑で起訴されたが、殺害および性的虐待について無罪を主張している。被害者の遺体は昨年9月にデヴィッド・アンソニー・バーク名義で登録されたテスラのフロントトランク内で、激しく腐敗した状態で発見されている。
予備審問を受けてシャーレイン・オルメド判事は次のように述べている。「予備審問の目的に沿って、すべての容疑について立証責任を果たされたと思います。デヴィッド・アンソニー・バークを裁判にかけることを命じます」
検察側はデヴィッド・アンソニー・バークが長年にわたる性的虐待の末にセレステ・リヴァス・ヘルナンデスを刺殺し、犯行を隠蔽するためにチェーンソーで遺体を切断することになったと主張している。デヴィッド・アンソニー・バークは未成年者との関係を公にされ、自身の音楽キャリアを台無しにすると少女に脅されたために彼女を殺害したという。
一方、デヴィッド・アンソニー・バークの弁護人はセレステ・リヴァス・ヘルナンデスが2025年4月23日の夜にデヴィッド・アンソニー・バークの自宅を自ら訪れたこと、そしてデヴィッド・アンソニー・バークは彼女が到着する数分前までヴァーチャル・リアリティ・ゲームをしており、殺害の準備をしていたわけではないと主張していた。
弁護人は多数のメールも提示して、「殺意とは正反対の意思表示」があったこと、そしてデヴィッド・アンソニー・バークが「別れた後も繰り返し愛情と気遣いを示していた」ことを指摘している。
この事件の再審理は8月31日に予定されている。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



