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デイヴィッドはカリフォルニア州ロサンゼルスで殺人事件の審問が行われ、切断された遺体の画像が提示されたという。
本名をデヴィッド・アンソニー・バークというデイヴィッドはオンラインで道具を購入して、自身のガレージでチェーンソーを使って、セレステ・リヴァス・ヘルナンデスの遺体を切断した罪に問われている。
デイヴィッドは今年の4月20日に14歳の少女を殺害した容疑で起訴されたが、殺害および性的虐待について無罪を主張している。被害者の遺体は昨年9月にデヴィッド・アンソニー・バーク名義で登録されたテスラのフロントトランク内で、激しく腐敗した状態で発見されている。
BBCニュースの報道によれば、現地時間7月21日に行われた殺人事件の予備審問の初日では凄惨な画像が公開されたという。
セレステ・リヴァス・ヘルナンデスの両親も審問には出席しており、審問では検察側によって犯行現場の画像が提示されている。
殺人事件担当の刑事が証言したところによれば、当時21歳だったデヴィッド・アンソニー・バークは被害者が亡くなってから数日の間に遺体用バッグ、チェーンソー、空気注入式プール、シャベルをオンラインで購入していたという。
これまでは裁判所への提出書類の中でしか事件の詳細が語られていなかったが、7月21日の審問では初めて証拠や写真が法廷で公に示されることとなっている。
裁判そのものではない今回の予備審問で検察側はデヴィッド・アンソニー・バークと少女の死の関係を示す証拠を提示している。検察側は本裁判へと進めるのに十分な証拠があると裁判官を説得することを目的としている。
検察側はデヴィッド・アンソニー・バークが長年にわたる性的虐待の末にセレステ・リヴァス・ヘルナンデスを刺殺し、犯行を隠蔽するためにチェーンソーで遺体を切断することになったと主張している。デヴィッド・アンソニー・バークは未成年者との関係を公にされ、自身の音楽キャリアを台無しにすると少女に脅されたために彼女を殺害したという。
スカイ・ニュースによれば、審問ではデヴィッド・アンソニー・バークがセレステ・リヴァス・ヘルナンデスが未成年だとは知らなかったと警察に語るボディカメラの映像も公開されている。デヴィッド・アンソニー・バークは当時13歳のセレステ・リヴァス・ヘルナンデスと対面で会ったのは一度だけだったと主張している。
「彼女は18歳だと言ったんだ」とデヴィッド・アンソニー・バークは映像の中で語っている。「みんなは彼女が13歳だったと言っているけれどね」
セレステ・リヴァス・ヘルナンデスの遺族の弁護士であるパトリック・スタインフェルドは被害者の両親が審問で目撃した内容に「愕然としていた」と述べており、「証拠を詳細に知るのは今回が初めてだった」と説明している。
弁護士のパトリック・スタインフェルドは「車のトランク内にあった胴体と頭部」が写った画像についても触れて、「検察側は頭部だと判別できなかったため、それが何であるかを確認せざるを得なかった」と述べている。「実に痛ましい光景でした」
パトリック・スタインフェルドは被害者の両親について「言葉を失っており、ただ最善を尽くそうとしている」とも語っている。
パトリック・スタインフェルドは衝撃的な画像が提示されることについて、少女の母親には事前に警告していたことを明らかにしている。両親に対して一度その写真を目にすれば、二度と「見なかったことにはできない」と助言したという。
「短時間でも席を外すよう勧めましたが、彼らはそれを拒否しました。娘を支えていることを示すために、ここにいることを望んだのです」とパトリック・スタインフェルドは語っている。
デヴィッド・アンソニー・バークはオレンジ色の拘置所の服を着用し、手首と足首に拘束具をつけられた状態で審問に出席している。
ジョシュア・バイヤーズ刑事は証言で被害者が発見された車内で遺体の入った袋を開けた際の状況を振り返っている。彼は胴体や頭部を含む腐敗した遺体の一部と、切断された手足が入った黒い袋を発見したという。
ジョシュア・バイヤーズ刑事はセレステ・リヴァス・ヘルナンデスの遺体が激しく腐敗しており、顔の判別が不可能な状態だったと語っている。
審問では偽名を使ってデヴィッド・アンソニー・バーク被告の住所に配送された品々を示す証拠も提示されている。その中には遺体用バッグ、チェーンソー、空気注入式プールが含まれている。
これらの品々はセレステ・リヴァス・ヘルナンデスの遺体を切断し、隠蔽するために使用されたとされている。
審問ではデヴィッド・アンソニー・バークと被害者の繋がりを示すものとして、タトゥーについても検察側によって言及されている。デヴィッド・アンソニー・バークの左手の薬指には「セレステ」と描かれた赤のタトゥーがあり、右手の人差し指には「Shhh…」というタトゥーが確認されている。
セレステ・リヴァス・ヘルナンデスの右手の人差し指にも「Shhh…」というタトゥーが確認されている。
予備審問は数日間にわたって行われる予定となっている。検察側は陪審裁判にかけるのに十分な証拠を固めるため、さらなる証人を召喚する方針だという。
これまでに提出された証拠資料の中で検察側は、被害者が殺害される前、デヴィッド・アンソニー・バークとの関係を暴露すると脅す内容のテキストメッセージを彼に送っていたと主張している。
オンラインでの道具の購入について検察側は「被告は被害者の遺体を損壊・廃棄するという恐ろしい手段に出た」として、後に被告のガレージから被害者のDNAが検出されたと述べている。
今年4月、捜査当局はデヴィッド・アンソニー・バークのクラウド・アカウントにアクセスしたところ、「相当量の児童ポルノ」を所持していることを発見したとも報じられていた。
デヴィッド・アンソニー・バークの弁護団は逮捕された当初、次のように述べている。「誤解のないようにお伝えすると、この事件の証拠はデヴィッド・アンソニー・バークがセレステ・リヴァス・ヘルナンデスを殺害しておらず、彼が犯人ではないことを示すでしょう。この事件に関して大陪審による起訴状は提出されておらず、刑事告訴も行われていません。デイヴィッドは容疑者として拘束されているだけです。私たちはデイヴィッドの無実を全力で弁護していきます」
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