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レッド・ツェッペリンのドラマーであるジョン・ボーナムはかつて所有していた車がオークションに出品されることが決定している。
ジョン・ボーナムが所有していた1972年製ジェンセン・インターセプター IIIはアイコニック・オークショニアーズで現地時間7月25日午前11時よりオークションに出品される。リーフ・ブルーの外装にレッドの内装を施したこの車は4万ポンドから5万ポンド(約870万円から1090万円)で落札されると見込まれている。
出品情報にはジョン・ボーナムとこの車との関わりについて「十分に記録が残っている」と記されている以外、詳細な記述はないという。なので、ジョン・ボーナムの所有を裏付ける確かな書類が存在すること以外に具体的にどのような経緯があるのかについては裏付けられていない。
しかし、このジェンセン・インターセプターは1977年9月にジョン・ボーナムが運転中に溝へ突っ込ませた車と同一の車両である可能性があるという。この事故については複数の伝記本で言及されている。
特にボブ・スピッツによる2021年刊行のレッド・ツェッペリンの伝記では、ジョン・ボーナムがウースターシャー州カットナル・グリーンのパブから自宅へ向かってインターセプターを運転していた際に車がスピンして道路を外れ、溝に落ちたと説明されている。この衝突でジョン・ボーナムの身体は横方向に投げ出され、肋骨を2本折る怪我を負ったと伝えられている。
出品情報には現在の所有者がこの車を「納屋で発見された状態、つまり全面的な再整備が必要な状態」で入手したと記されている。所有者は2020年から2023年にかけて整備にかかった費用が8万3000ポンド(約1800万円)以上になったと述べている。
レッド・ツェッペリンは映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』の4K UHD&Blu-ray&DVDが9月30日にリリースされることが決定している。
映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』は50年間においてレッド・ツェッペリンのメンバーが参加した初めてのドキュメンタリーで、インタヴューに答えているのはロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズのメンバーのみとなっている。
4K UHD+Blu-rayセットおよびBlu-ray+DVDセットには、特典映像として監督バーナード・マクマホンによるコメント映像と予告編集が収録される。4K UHD版の音声にはDolby Atmos仕様も収録される。
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