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グリーン・デイ、パール・ジャム、ガービッジらはL7のベーシストであるジェニファー・フィンチが進行の早い脳腫瘍を抱えていることを発表したのを受けて寄付を行っている。
L7は現地時間7月13日に、10月から始まる予定のラスト・ツアー「ザ・ラスト・フレー・ツアー」を発表した僅か2ヶ月後にジェニファー・フィンチが脳腫瘍と診断されたことを発表している。
L7は「全員がこの知らせに打ちのめされている」として、「彼女のプライバシーと尊厳を守りつつ、今後の治療に必要となる緊急の資金を集める手助けをしたい」と述べている。
L7は「ゴー・ファンド・ミー」のページを紹介して、治療や継続的なケアにかかる多額の費用を賄うための支援をファンに呼びかけていた。その結果、開始から3日足らずで30万ドル以上の寄付が集まる形となっている。
当初の目標額は15万ドルだったが、現在の目標額はその倍以上となる35万ドルに引き上げられている。L7のファンだけでなく、多くの著名なアーティストからも多額の寄付が寄せられている。
ガービッジはこの発表を知って「打ちのめされた」として8000ドルを寄付している。パール・ジャムのベーシストであるジェフ・アメン、ビキニ・キルのキャスリーン・ハンナ、グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングの妻であるエイドリアン・アームストロングは5000ドルを寄付している。
トゥールのフロントマンであるメイナード・ジェームス・キーナンは2500ドルを寄付している。ワープド・ツアーの創始者であるケヴィン・ライマン、コーンのブライアン・“ヘッド”・ウェルチ、フガジのガイ・ピチョットは1000ドルを寄付している。バッド・レリジョンのギタリストで、エピタフ・レコードの創設者であるブレット・ガーヴィッツは妻と共に1万ドルを寄付している。
「ゴー・ファンド・ミー」のページを立ち上げたジェニファー・フィンチの友人であるオーブリー・ミラーは「寄せられた支援や愛情、そしてキャンペーンの広がりに圧倒されています」と述べている。「ジェニファーを支援してくれる様々な幅広いコミュニティに感謝しています。『あなたには強力な味方がついている』というコメントがありましたが、実際に寄せられる支援を通じて、私たちはそれを強く実感しています。そのコメントが届いたとき、すぐにジェニファーに読み聞かせたのですが、彼女は深く感動していました」
オーブリー・ミラーは力になってくれたL7のメンバーやコートニー・ラヴに賛辞を寄せて、「彼女たちがいなければ、不可能だったでしょう」と述べている。
今回の発表を受けてR.E.M.のマイケル・スタイプもブルースカイで次のように述べている。「パンク・ロックやオルタナティヴ・ミュージックはジェニファー・フィンチがいなければ、今のようなものになっていなかったでしょう。彼女に愛のエネルギーを送ります。できれば、どうか、どんな寄付でも助けになります。感謝を」
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