Photo: Andreas Neumann

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジはニュー・シングル“Easy Street”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

“Easy Street”は2023年発表の『イン・タイムズ・ニュー・ローマン…』以来の新曲となり、昨年、高い評価を集め『アライヴ・イン・ザ・カタコンブ』としてライブ音源もリリースされているカタコンブ・ツアーで初披露されていた。

プレス・リリースではそのサウンドについて次のように評されている。「穏やかでありながら、あえて完璧に整えすぎないサウンド。アコースティック・ギター、サイケデリックなシンセ、そしてそれ自体が呼吸しているかのようなリズム・トラックが重なり合う。その静かな表情の奥には、荒々しいエッジと容赦のないウィットが潜んでいる」

“Easy Street”には女性シンガー・ソングライターのニッキー・レインも参加しており、その歌声が、ジョシュ・ホーミの滑らかなリード・ヴォーカルと鮮やかなコントラストを生み出し、楽曲の音像を一変させている。

“Easy Street”のミュージック・ビデオはこちらから。

ジョシュ・ホーミは“Easy Street”について次のように語っている。「ちょっとおかしな曲なんだ。ひじをぶつけて“ツーン”とする、あの感覚に近いかな。痛いから笑ってしまうし、笑えるから余計に痛く感じる。真剣なんだけど、どこか可笑しいんだ」

「デモを録るような感覚で作った。クリック・トラックは使わず、ミスもそのまま残している。テンポは速くなったり遅くなったりするし、手拍子だって完璧じゃない。その少し不揃いな手拍子が、人間らしさを生み出していて、それは作ろうとしても作れるものじゃない」

「これは単なるふざけた曲じゃない。人生の不完全さを受け入れることについて歌っているんだ。この曲も人生と同じで、本質は“間違い”の中にある。その不完全さこそ、何にも代えがたい魅力なんだ」

“Easy Street”には、ジョシュ・ホーミのストーリーとアイデアをもとに、映像作家でハードコア・パンクバンド、ジ・アームドのメンバー、トニー・ウォルスキーとクリストファー・グルースが監督を務めたミュージック・ビデオも制作されている。映像は、傷だらけになったホーミが、追っ手たちから必死に逃げる場面で幕を開ける。追跡するのは、それぞれ奇妙なキャラクターに扮したバンド・メンバーたち。ショッピングモールのサンタ、全身レザーの男、小さな馬を引き連れた派手なカウボーイなど、ひと癖もふた癖もある面々が追跡する。しかし物語は、意外な展開によって予想を鮮やかに裏切り、普段は見過ごされがちなアウトサイダーたちに敬意を捧げる結末を迎える。楽曲のプロデュースは、ジョシュ・ホーミとマイケル・シューマンが担当している。

新曲の発表と共にクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは11月に来日公演を行うことも決定している。

来日公演の詳細は以下の通り。

11月25日(水)ZEPP HANEDA
Open 18:00 / Start 19:00
1Fスタンディング11,000円|2F指定席13,000円税込・別途1ドリンク)

11月26日(木)ZEPP NAGOYA
Open 18:00 / Start 19:00
1Fスタンディング11,000円|2F指定席13,000円税込・別途1ドリンク)

11月28日(土)ZEPP NAMBA
Open 17:00 / Start 18:00
1Fスタンディング11,000円|2F指定席13,000円税込・別途1ドリンク)

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://www.creativeman.co.jp/event/queens-of-the-stone-age_2026/

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