Photo: Big Brother Recordings / GETTY

リアム・ギャラガーはワールドカップでイングランド代表がメキシコ代表を相手に勝利を収めた際にも“Wonderwall”が歌われたことに言及している。

トーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表はメキシコ代表を3対2で下して、準々決勝進出を決めている。しかし、勝利を祝して“Wonderwall”を合唱していた際、MFのジョーダン・ヘンダーソンが負傷するというアクシデントにも見舞われている。

イングランド代表は今回のワールドカップにおいて勝利後に“Wonderwall”を歌うのはお決まりの光景となっていて、リアム・ギャラガーは以前にも「このビビカルな雰囲気を続けよう」と述べていた。“Wonderwall”についてはストリーミング・サービスでの再生回数が50%以上急増したことも報じられている。

今回のメキシコ戦ではハリー・ケインは試合後のBBCのインタヴューで声を枯らしており、ケリー・ソマーズに対して「もう喋れないよ」と語っている。それを受けて、リアム・ギャラガーは「歌うのは大変だよな、ハリー・ケイン。さあ行け、イングランド。さあ行け、“Wonderwall”」と冗談めかして、ツイートしている。

リアム・ギャラガーは試合前にスコア予想も行っており、メキシコのファンに対して「日曜日は3対0でやられるぞ」と述べていた。

今朝、ファンから「ほぼ当たったんだから、さぞ誇らしいでしょうね」と指摘されると、リアム・ギャラガーは「言った通りだろ」と応じている。

先日、ノエル・ギャラガーはワールドカップの試合でイングランド代表がオアシスの“Wonderwall”を歌っていたことについて「信じられなかった」と語っている。

ノエル・ギャラガーは『トークスポーツ』で次のように語っている。「いやあ、あれは素晴らしい瞬間だったね。自分の観ているものが信じられなかったよ。『ザ・サン』紙の人にも言ったんだけど、あの曲はみんなのものなんだ」

「ジュード・ベリンガムが歌詞を知っていたことには驚かされたけど、それこそが“Wonderwall”という曲なんだよ」

ワールドカップ初戦での合唱について守備的ミッドフィルダーであるデクラン・ライスは次のように語っている。「試合後のピッチでファンと交流していたら、観客が歌ってくれたんだ。あれは特別だったね」

「ダラスでは“Wonderwall”を歌ってくれた。初めてだったから格別だったよ」

ハリー・ケインは次のように語っている。「イングランド代表のユニフォームを着ていて、最も好きな瞬間の一つだね。特に大きな大会だとね。ファンと感情的な繋がりが生まれるんだ。ファンにとってもすごく大切なことなのは分かっているよ」

「そして、自分たちにとってどれだけ大きなことかもファンは分かってくれている。まさにそうした繋がりがあるんだ」

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