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フェイス・ノー・モアはシステム・オブ・ア・ダウンとの共同ヘッドライナー・ツアーで10年以上ぶりとなるライヴを行うことを発表している。
フェイス・ノー・モアは2015年に復帰作となるアルバム『ソル・インヴィクタス』をリリースして以来、ここ10年間は目立った活動を行っていない。2016年のライヴを最後に活動が途絶え、その後も何度かツアー計画が持ち上がっては中止となってきたが、最近になって来年のライブ復帰を匂わせるような動きを見せていた。
今回、フェイス・ノー・モアは2027年に4公演を行うことを発表している。日程は1月22日にシドニーのアコー・スタジアムで行われる公演から始まり、メルボルン、ブリスベン、ウェリントンでも公演が行われる。「久しぶりだね」とフェイス・ノー・モアはソーシャル・メディアで述べている。「オーストラリアとニュージーランドで公演をやるよ」
2016年のライヴ終了後、フェイス・ノー・モアは2020年に再びツアーを行う計画を立てていたが、新型コロナウイルス関連の規制により、すべての公演が中止となっている。
会場の営業が再開され始めた2021年にも新たな計画が浮上したが、開始を前に再び中止となっている。その際、フロントマンのマイク・パットンはメンタル・ヘルスの問題を理由に挙げており、その後、パンデミックの間にアゴラフォビアと診断されたことを明かしている。
キーボーディストのロディ・ボッタムは昨年フェイス・ノー・モアの今後について「微妙な状況にある」と語っている。
ドラマーのマイク・ボーディンも昨年春に同様の見解を示しており、他のメンバーはライヴを行うことに前向きだったものの、マイク・パットンは「我々と一緒にライブを行うことに消極的だった」と語っていた。
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