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カーリー・サイモンはパーキンソン病を抱えていることを発表している。
カーリー・サイモンは自身の健康状態における最新状況について触れ、パーキンソン病と皮膚ガンを抱えながら生活していることを明かしている。
カーリー・サイモンは長らく表舞台から遠ざかっていたものの、自身の闘病生活について公表する準備ができたと述べている。
「公の場に姿を見せなくなったことを気遣い、体調や近況を尋ねるメッセージをたくさんいただきました」とカーリー・サイモンは述べている。「実際のところはパーキンソン病を抱えながら、どう生きていくかを学んでいました」
83歳のカーリー・サイモンは診断を受け入れ、それを公表すると決めるまでには時間を要したとも述べている。
「診断を理解し、それを受け入れ、どこまで公に話すかを決めるまでには時間がかかりました」とカーリー・サイモンは続けている。「パーキンソン病の症状は人それぞれで、予測ができないものです。疲れていて一日を始めることさえままならない日もあれば、少し余裕があって、動いたり、考えたり、仕事をしたり、自分らしくいられたりする日もあります」
カーリー・サイモンは健康問題が「両膝と片方の股関節の関節炎」から始まったとして、3度の関節置換手術を受けたものの、「身体の自由は失われていく一方」だったと述べている。
「最終的にかなりの助けがなければ歩けない時期もありました」とカーリー・サイモンは続けている。「家族も私も何か別の問題が起きていると気づきました。メイヨー・クリニックでの詳細な検査の結果、パーキンソン病と診断されたのです」
カーリー・サイモンは同時期に皮膚ガンの一種である基底細胞ガンが顔にあることも発見されたという。「ガンは切除しましたが、手術によって外見が変わってしまい、人前に出ることに対して以前より強い抵抗感を抱くようになりました」
カーリー・サイモンはこうした健康上の問題から「公の場から身を引くことが、自分にとって最も受け入れやすい選択でした」と認めつつ、18年ぶりとなるアルバム『カムズ・イン・ウェイヴス』のリリースに向けて準備を進めていることを明らかにしている。
「そうした最中でニュー・アルバム『カムズ・イン・ウェイヴス』のレコーディングを始めました。今でもそれは不思議なことのように思えます。音楽はいつ訪れるべきかを常に心得ているのです。音楽は数え切れないほど私を救ってくれました」
カーリー・サイモンは8月14日にリリースされるアルバム『カムズ・イン・ウェイヴス』より“Howl”を先月リリースしている。
“Howl”の音源はこちらから。
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