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ザ・ジャムのベーシストであるブルース・フォクストンはパーキンソン病と診断されたことを発表している。
70歳のブルース・フォクストンは先週末にキダーミンスターとリンカーンで予定されていたライヴを「病気のために」延期していたが、ソーシャル・メディアで自身の健康状態について現在の状況を伝えている。
https://www.facebook.com/brucefoxtonofficial/posts/122166325604967712
ファンの間では入院したのではないかという憶測も飛び交っていたが、ブルース・フォクストンはそれについては否定したものの、パーキンソン病を抱えていることに「大きなショック」を受けていると述べている。
「まず、励ましのメッセージを寄せてくれたすべての人に感謝したいと思います。みなさんの愛、応援、御理解は大きな支えとなっています」とブルース・フォクストンは述べている。
「荷物はまとめていたので先週末のライヴをキャンセルするのは難しい決断でしたが、猛暑に加えて胸部の感染症を患っていたことも打撃となって、薬を服用しながら静養するよう医師に助言されました」
ブルース・フォクストンは「入院しているという噂」について、どこから出てきたか「分からない」としつつ、「自宅で静養することができていて、以前よりもずっと体調が良くなっていることを嬉しく思います」と説明している。
ブルース・フォクストンは「自身の健康状態について憶測」があることを認めつつ、次のように述べている。「私がガンの治療を受けたこと、そして経過観察のために今も定期的に検査を受けていることは周知の事実です」
「しかし、みなさんが知らないのは、そのガン治療自体が私に深刻な問題を引き起こしたということです。それらについて詳しく調べた結果、パーキンソン病と共に生きていく未来に直面していることが判明しました……そして、できるだけのことをやっていく決心をしました」
ブルース・フォクストンは次のように続けている。「この病気と向き合っている方なら、みなさんお分かりでしょうが、大きなショックを受けています。それを実感として受け止めて、心身がコントロールの及ばないものと闘っているということを受け入れるには長い時間がかかると思います」
「身体的にも精神的にも、今直面している困難と日々向き合っていかなければなりませんし、体調が良い日もあれば、そうでない日もあると思います」
ブルース・フォクストンはラッセル・ヘイスティングスをフロントマンに迎えてザ・ジャムの楽曲を演奏するフロム・ザ・ジャム名義でのツアー活動から身を引くことも発表している。
「2025年5月だったら、フロム・ザ・ジャムのツアー活動ができないという現実を受け入れるのはつらいことでした。しかし、正式に診断を受けて、症状に対処するための適切な薬を処方されたことで、リラックスした協力的な環境の中で、自分が愛し、生きがいとしていることを続ける新たなチャンスを得ることができました」
「ライヴでみなさんが寄せてくれた反応や愛情は何ものにも代えがたいものでした。感謝しきれません」
ブルース・フォクストンはそれ以外では「できる限り活動を続け、ライヴを行っていく」とも述べている。「それは私自身や今後の健康のためにも良いことですし、私やマーク、クレイグ、アンディと一緒にあの素晴らしい名曲を楽しみに来てくださる皆さんにとってもいいことだと願っています。最高のパフォーマンスをお届けできるように日々努力していきます」
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