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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロは102歳の母親が再び入院したことを受けて、帰国することを発表している。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロは先日UK&ヨーロッパ・ツアーを続ける意向を示していたが、今回、母親の面倒を見るために母国に帰ることを発表している。
今回の発表でトム・モレロは6月26日に出演が予定されていたオスローのトンズ・オブ・ロック・フェスティバル、6月27日に出演が予定されていたビルバオBBKライヴへの出演を取りやめることが決定されている。また、公演が延期されていたロンドンとパリの公演は払い戻しが受け付けられている。
トム・モレロはインスタグラムで次のように述べている。「親愛なる友人、ファン、そして同志のみなさんへ。愛する母親のメアリー・モレロが再び入院したため、看病のために帰国することになりました。今年の夏にUK&ヨーロッパでロックできたことは素晴らしい体験で、みなさんの下に戻ってきて、一緒に始めたムーヴメントを続けることが待ちきれません。愛と団結、そして力を」
トンズ・オブ・ロック・フェスティバルはトム・モレロの代わりにザ・ヘラコプターズが出演することを発表しており、ビルバオBBKライヴにはエイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、ダニー・ケアリーによるビートが出演する。
先日、トム・モレロはロンドンとパリで予定されていた公演を6月29日と30日に延期することを発表していた。その際、トム・モレロは次のように述べている。「母親の健康状態の問題でいくつかの公演を行うことができなくて、申し訳なく思っています」
「102歳のメアリー・モレロは信じられないほどたくましく、不屈の精神を持つ人物で、今はどうにか元気になって、私を再び戦場へと送り出してくれました。6本の弦でみなさんをロックして、ファシズムと闘うように命じたのです」
トム・モレロはその後ピンクポップ・フェスティバルに出演してツアーを続けていたが、今回帰国することを発表している。
先日、トム・モレロはダウンロード・フェスティバル2026でイギリスの極右活動家であるトミー・ロビンソンに対する思いを表明している。
トム・モレロは自身のギターの裏に「ファック・トミー・ロビンソン」と描かれた紙を貼り付けており、それは会場の巨大なヴィジョンにも映し出されることとなっている。トム・モレロはその時の写真をX/ツイッターでリポストしている。
また、トム・モレロは10月3日にメリーランド州コロンビアのメリウェザー・ポスト・パビリオンで「パワー・トゥ・ザ・ピープル・フェスティバル」と題したフェスティバルを開催することを発表している。
アメリカの中間選挙を1か月後に控えた時期に開催されるこのフェスティバルは「平和・正義・連帯・音楽、そして市民参加を党派を超えて祝福する祭典」と評されており、出演者としてブルース・スプリングスティーン、フー・ファイターズ、デイヴ・マシューズ、ジョーン・バエズ、ブリタニー・ハワード、ドロップキック・マーフィーズ、サージ・タンキアン、サイプレス・ヒル、キラー・マイク、ザ・リンダ・リンダズ、DMCらが発表されている。
トム・モレロはフェスティバルについて次のように語っている。「パワー・トゥ・ザ・ピープル・フェスティバルは、自由、正義、平等、そしてロックンロールに関するものなんだ。音楽、アート、コミュニティ、行動を通して、あらゆる人々が一つになった時に発揮される力についてのフェスティバルなんだよ。活動、創造性、希望の精神を称える日にワシントンD.C.の地域にこの素晴らしいラインナップをお届けできることを光栄に思う」
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