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ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるキース・リチャーズは長期滞在型の連続公演を行う可能性を示唆している。
ザ・ローリング・ストーンズは7月10日に通算25作目となるニュー・アルバム『フォーリン・タングス』をリリースすることが決定している。
新作のリリースに合わせて、キース・リチャーズは『アンカット』誌のインタヴューに応じており、今後のライヴの在り方について自身の見解を明かしている。
キース・リチャーズは次のように語っている。「ツアーが可能かどうかは分からないんだ。移動というのは消耗するんだよね」
「どこかで長期滞在型の連続公演をやる可能性を考えているんだよ。ロンドンでも、ニューヨークでも、パリでもいいし、ローマでやってもいい」
「新しい形で公演をまとめていくのをできない理由はないと思うんだよね」
キース・リチャーズはバンドとしての活動を続けていくことは「必要不可欠」だと冗談を飛ばしながら、ミック・ジャガーやロニー・ウッドと一緒にやっていくためには何でもやるつもりだと語っている。
「あの連中と一緒に仕事をするのが好きなんだよ。だって、他に何をやればいいんだよ。困ったもんだけど、バンドを続けていくっていうのは、たとえ銃を突きつけられても、自分にとっては必要不可欠なことなんだよ」
昨年12月、ザ・ローリング・ストーンズはキース・リチャーズが「全力を傾けられない」として、2026年にUK&ヨーロッパ・ツアーを行う計画を断念したと報じられていた。
一方、ミック・ジャガーはアメリカのテレビ番組『トゥデイ』の日曜版に出演して、ツアーの見通しについて次のように語っている。「やりたいとは思っているんだ。本当にやりたい。自分としては準備はできているよ」
ミック・ジャガーは次のように続けている。「今年にライヴをやることはないと思うけどね。でも、できれば来年にはやりたいと思っているんだ」
新作『フォーリン・タングス』はロンドン西部のメトロポリス・スタジオにてわずか1か月足らずでレコーディングされており、前作でも彼らと仕事をし、キース・リチャーズが「審判役」と評するグラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワットがモダンとクラシック・ロックを融合させるアプローチで再び起用されている。
『フォーリン・タングス』にはポール・マッカートニー、スティーヴ・ウィンウッド、ザ・キュアーのロバート・スミス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスといった豪華ゲスト陣も参加している。
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