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トム・ヨークはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストであるフリーと共演して、“Traffic Lights”とマーヴィン・ゲイの“Got To Give It Up”を披露している。
フリーは今年3月にソロ・デビュー・アルバム『オノラ』をリリースしており、収録されている“Traffic Lights”はフリーとトム・ヨーク、ジョシュ・ジョンソンとの共作となっている。
フリーは現在ソロでヨーロッパ・ツアーを行っており、現地時間5月26日にロンドンのKOKOで行われたUK公演ではサプライズ・ゲストとしてトム・ヨークを迎えている。
トム・ヨークとフリーは“Traffic Lights”と共にマーヴィン・ゲイが1977年に発表したディスコ・ファンクの名曲“Got To Give It Up”を披露している。トム・ヨークはエレクトリック・ギターで参加している。
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フリーはヨーロッパ・ツアーの一環として5月28日・29日にはパリのアルハンブラで公演を行う予定となっている。
ソロ・デビュー・アルバム『オノラ』にはトム・ヨークのほか、ニック・ケイヴもゲスト参加しており、グレン・キャンベルの“Wichita Lineman”をカヴァーしている。
トム・ヨークについては先日、第71回アイヴァー・ノヴェロ賞の授賞式でジ・アイヴァーズ・アカデミーのフェローシップを受賞している。
賞のプレゼンターを務めたのはハリー・スタイルズで、スピーチでレディオヘッドの“Talk Show Host”で童貞を失ったことを明かしている。
授賞式でトム・ヨークはピアノを基調としたソロの新曲“Space Walk”と、レディオヘッドのアルバム『イン・レインボウズ』に収録されている“Jigsaw Falling Into Place”のアコースティック・ヴァージョンを披露しており、スピーチでは音楽業界におけるアーティストへの待遇改善を訴えている。
トム・ヨークはBBC 6ミュージックのマット・エヴェリットによるインタヴューで今年中のリリースが見込まれているソロ・アルバムについて語っている。
「いくつかの曲を完成させようとしているところなんだ」とトム・ヨークは語っている。「ソロの作品だよ。どんな作品になるか見極めようとしているところで、ミックスも進めている。サム・ペッツ=デイヴィスと一緒にやっているんだ。すごく楽しい作業で、自分としてはこれまでとは違う作品になっているんだ」
「直近のことだから、まだ分からないけどね。でも、『これはいいな。好きだ』と思えた瞬間があったんだ。自分としてはそれで満足なんだよ。他に言えることはあるかな? “Arse-Kissers”という曲もあるんだ」
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