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クリストファー・ノーラン監督は次回作『オデュッセイア』にトラヴィス・スコットを起用した理由について説明している。

本作はホメロスの同名の叙事詩『オデュッセイア』を原作とした作品で、トロイア戦争後、妻ペネロペとの再会を目指して長旅を続けるイタケーの王を演じるマット・デイモンが主演を務めている。

息子のテーレマコスをトム・ホランドが演じており、他にはアン・ハサウェイ、ゼンデイヤ、ルピタ・ニョンゴ、ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、ベニー・サフディ、エリオット・ペイジ、サマンサ・モートン、ミア・ゴスらが出演している。

今年1月にはテーレマコスとメネラーオスが戦争を警告するトラヴィス・スコットに遮られる1分間のティーザー映像が公開されている。トラヴィス・スコットはその中で次のように語っている。「戦争だ。いいか、策略だ。トロイの城壁を破る策略だ。街は燃やされ、悲鳴が上がっている」

今回、クリストファー・ノーラン監督は『タイム』誌のインタヴューでトラヴィス・スコットを起用した理由について語っている。「彼に出演してもらったのは、この物語が口承詩として伝えられてきたという点に触れたかったからなんだ。それはラップと共通する部分があるからね」

トラヴィス・スコットとクリストファー・ノーランがコラボレーションするのは今回が初めてではなく、トラヴィス・スコットは映画『TENET テネット』に“The Plan”を提供している。

当時、クリストファー・ノーランはトラヴィス・スコットに次のように賛辞を寄せている。「彼の声は1年かけて作り上げたパズルの最後のピースとなりました。ルドウィグ・ゴランソンと私が築き上げた音楽と物語のメカニズムに対する彼の見解は洞察力に富み、深遠なものでした」

映画『オデュッセイア』は先週、本予告映像が公開されている。

映画『オデュッセイア』は9月11日に日本公開されることが決定している。

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