Photo: Gordon Timpen/ Hamburg Films Ltd

ザ・ビートルズはバンドの初期を描いたドラマ・シリーズ『ハンブルク・デイズ』の主要キャストが明らかになっている。

ドラマ・シリーズ『ハンブルク・デイズ』はクラウス・フォアマンの自伝をベースとしたもので、クラウス・フォアマンは1960年代前半を舞台とした本作のコンサルタントを務めている。

主要キャストとしてジョン・レノンをリース・マニオンが、ポール・マッカートニーをエリス・マーフィーが、ジョージ・ハリスンをハーヴェイ・ブレットが、スチュアート・サトクリフをルイス・ランドウが、ピート・ベストをパトリック・ギルモアが演じることが今回発表されている。

また、写真家のアストリッド・キルヒャーをルナ・ジョーダンが、クラウス・フォアマンをカスパー・フォン・ビューロウが演じるという。

このドラマ・シリーズはクリスティアン・ショウホウがローラ・ラックマンと共に監督を務めるもので、脚本はジェイミ・キャラガーが主に担当し、音楽はデヴィッド・ホルムスが手掛けている。

紹介文には次のように記されている。「ハンブルクのザンクト・パウリの歓楽街にある煙が立ち込めるクラブで、リヴァプール出身の経験不足の若きロックンロール・バンドがクラウス・フォアマンとアストリッド・キルヒャーという2人の若きアーティストと出会うことになる。2人は共に、気骨のあるティーンエイジャーのグループを、世界が知る偉大な音楽現象、ザ・ビートルズへと変貌させるきっかけを作ることになる」

BBCの購入部門の責任者であるスー・ディークスはプレス・リリースで次のように語っている。「『ハンブルク・デイズ』はリヴァプール出身の若きバンドがわずか2年間でハンブルクで音楽スキルを磨き、帰国後、一夜にして世界的な成功を収めるまでの魅力的な物語です。素晴らしいサウンドトラックが一緒となった信じられないような物語です」

ザ・ビートルズについては伝記映画『ザ・ビートルズ – ア・フォー・フィルム・シネマティック・イベント』の製作も進められている。

サム・メンデスが監督を務め、ソニー・ピクチャーズ、ニール・ストリート・プロダクションズ、アップル・コアが製作する映画『ザ・ビートルズ – ア・フォー・フィルム・シネマティック・イベント』は当初4部作が順番に上映されると報じられていたが、2028年4月7日に公開予定となっている。

4部作はザ・ビートルズのメンバーそれぞれの視点で描かれるとされていて、ザ・ビートルズが劇映画のために音楽を使う権利と生涯を描くことに許可を出したのは初めてとなっている。

映画についてはハリス・ディッキンソンがジョン・レノンを、ポール・メスカルがポール・マッカートニーを、バリー・コーガンがリンゴ・スターを、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスンを演じることになる。

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