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マッシヴ・アタックはフジロックフェスティバル ‘26にヘッドライナーとして出演することを記念して、5タイトルの日本語帯付き輸入盤LPが5月8日にリリースされることが決定している。

今回リリースされるのは、デビュー作『ブルー・ラインズ』(1991)、2作目『プロテクション』(1994)、『プロテクション』のダブ・リミックス作『ノー・プロテクション』(1995)、『メザニーン』(1998)、『メザニーン・リミックス・テープス’98』(2019)の5タイトルとなっている。価格はオープン・プライスとなる。

なお、マッシヴ・アタックは4月16日にトム・ウェイツとのコラボレーションとなるシングル“Boots On The Ground”をリリースしている。

「トム・ウェイツのように偉大さ、独創性、そして品格を兼ね備えたアーティストとコラボレーションできたことはキャリアにおいても光栄なことです」とマッシヴ・アタックは“Boots On The Ground”について述べている。「西半球では国家の権威主義と警察の軍事化が再び政治のネオファシズムと結びつきつつあります」

「アメリカの非常事態や国内外で目にしてきた無情な行為と見捨てられた精神の鼓動がこの曲には宿っています」

トム・ウェイツはマッシヴ・アタックとのコラボレーションについて「何年も前に」応じていたことを明かしている。

「当時の時点で彼らに“Boots On The Ground”を送っていたんだ」とトム・ウェイツは述べている。「リリースまで長くかかったことはまったく気にならなかった。今日の状況において、人類のあらゆる過去においても、この曲が時代遅れになることは決してないだろう。人間の失態と愚行はハエたちにとってはごちそうだ。だから、マッシヴ・アタックの今度の12インチではB面に羽のある厄介者への賛辞となる“The Fly”が収録されるんだ」

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