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フー・ファイターズのデイヴ・グロールは新たなインタヴューでニルヴァーナで同じくメンバーだったクリス・ノヴォゼリックに対する思いを語っている。

フー・ファイターズは4月24日に通算12作目となるニュー・アルバム『ユア・フェイヴァリット・トイ』をリリースしている。新作は新たなドラマーであるイラン・ルービン(元ナイン・インチ・ネイルズ)が正式加入してから初となるアルバムで、オリヴァー・ローマンの共同プロデュースによって制作されている。

ポッドキャスト『ブロークン・レコード』に出演したデイヴ・グロールはニルヴァーナでのキャリアについて振り返って、クリス・ノヴォゼリックへの思いを口にしている。

デイヴ・グロールは次のように語っている。「ニルヴァーナの体験はどうやって言葉にすればいいのか分からない。最高のことも、最低のことも、他に類を見ないものだった。少人数の集団でああいうことを経験すると、その繋がりが永遠に続くことになる。大きな家族みたいなものなんだ。あそこに関わっていた人々は、お互いのことを大切に思うようになるんだよ」

「ニルヴァーナが終わった時、自分としては……最初は乗り越えるのが大変だった。そこから、音楽こそが自分を支えてくれるものだと気づいたんだ」

デイヴ・グロールはクリス・ノヴォゼリックとの関係について訊かれると、次のように説明している。「クリス・ノヴォゼリックは広く巨大な心の持ち主で、すごく明晰な頭脳も兼ね備えている。クリス・ノヴォゼリックはこれまで出会った誰とも違う視点で世界を見ている。すごく美しい形でね。彼はアーティストであり、文筆家であり、まったく変わらない。初めて会った日と何も変わっていないんだ」

デイヴ・グロールは次のように続けている。「そして、ニルヴァーナで一緒に体験したことがあるから、永遠に繋がりは続いていく。人生を歩み続​​け、生きていく中で素晴らしい愛する友人であり続ける。彼に会うたびに、まるで旅をしているような気分になるんだ。彼は本当にすごいよ」

フー・ファイターズは来月アメリカのフェスティバルに出演した後、6月からはヨーロッパ・ツアーを行うことが決定している。UKではリヴァプールのアンフィールド・スタジアムで2公演が行われることが決定している。

新作のストリーミングはこちらから。

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