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エミネムは処方薬の依存症を克服してから18年になることを祝福している。
本名をマーシャル・マザーズというエミネムはインスタグラムに依存症から脱却して18年になることを記念したコインの写真を投稿しており、コインには「自分自身に正直であれ」と刻まれており、中央には三角形を描くように「一貫性、尽力、再起」と記されている。
この投稿を受けてコメント欄でクエストラヴは「すごいね。さらに続けてくれ」と述べており、ビッグ・ショーンは「素晴らしい。ぜひ続けてほしい」と書き込んでいる。
エミネムは過去にザナックス、アンビエン、ヴァイコディンといった処方薬への依存症に陥っており、依存症は1990年代後半に始まり、2007年12月にはメサドンのオーヴァードーズで救急搬送されている。エミネムは2008年4月20日から処方薬を断っている。
「『落ち込んでいるからもっと薬が必要だ』という悪循環に陥ってしまったんだ」とエミネムは当時『アス・ウィークリー』に語っている。「そうすると耐性がどんどん上がって、オーヴァードーズしてしまうことになるんだよ」
「病院で目が覚めたんだけど、何が起こったのか分からなかった」とエミネムは続けている。「病院で目覚めると、チューブが体中に繋がれていて、起き上がることもできなかった。動きたかったけどね」
エミネムは娘のアライナ・マリーの誕生日を祝えなかったことが再起のきっかけになったと語っている。「『なんてことだ。祝えなかった』と泣いてしまったんだ。『またこんなことをしたいのか? 何もかも失いたいのか? 自分のためにできないなら、せめて子どもたちのためにやれ、この臆病者め』と自分に言い聞かせたんだ。もう二度とやらないと思ったよ」
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