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アデルは映画で女優デビューを果たそうとしている中で新曲のレコーディングも行っていると報じられている。
アデルは現時点で最新のアルバム『30』を2021年11月にリリースしており、2024年11月までラスベガスのシーザーズ・パレスにあるコロシアムで連続公演を行っていた。
一方、アデルは昨年11月にファッション・デザイナーのトム・フォードが手掛ける新作映画で女優デビューを果たすと報じられている。
このプロジェクトは クリストファー・イシャーウッドの小説『ア・シングル・マン』を原作とした2009年公開の『シングルマン』、クライム・スリラーの2016年公開の『ノクターナル・アニマルズ』に続いて、トム・フォードが監督を務める3作目になる。
今回、『ザ・サン』紙はアデルが映画のサウンドトラックに収録される新曲をレコーディングしていると報じている。
情報筋は次のように語っている。「映画はオペラの世界に深く根ざしているので、世界でも最も有名なシンガーの参加を望むのは当然のことでした」
「アデルがようやく楽曲のレコーディングに同意した時、プロデューサーたちは大喜びでした。アデルの新曲が得られるなんて非常に貴重なことです。けれど、アデルは驚異的なヴォーカルに見合う演技力もカメラの前で証明しようと決意を固めています」
別の情報筋はアデルがミュージシャンから俳優業に完全に転向する可能性について語っている。「実のところ、ツアーを行うミュージシャンよりも俳優業のほうが家族との生活にずっと適しています。撮影現場は規則正しい生活リズムとなり、数ヶ月間同じ場所で撮影を行って、プレス対応をすれば、それで終わりなのです」
トム・フォードによる次回作はアン・ライスが1982年に刊行した『トニオ、天使の歌声』を映画化するもので、去勢されたマエストロとヴェネツィアの貴族がオペラ界に名を刻むことを夢見て共に闘う姿を描いた作品となるという。
本作には他にもコリン・ファース、マーク・ストロング、タンディ・ニュートン、ニコラス・ホルト、アーロン・テイラー=ジョンソン、15歳のオーウェン・クーパーが出演すると報じられている。
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