
Photo: GETTY
オアシスはロックの殿堂入りを果たすメンバーが訂正されたことが明らかになっている。
ロックの殿堂は現地時間4月13日に17組の候補アーティストから2025年に殿堂入りを果たす8組のアーティストをオーディション番組『アメリカン・アイドル』で発表している。
それによって2026年はオアシス、フィル・コリンズ、ビリー・アイドル、アイアン・メイデン、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、シャーデー、ルーサー・ヴァンドロス、ウータン・クランの8組がパフォーマーとして殿堂入りを果たすことが決定している。
しかし、オアシスのメンバーとして殿堂入りを果たすのは当初、ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー、ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズ、トニー・マッキャロル、ゲム・アーチャー、アンディ・ベルと発表されていた。
これを受けて、1995年まで在籍していたトニー・マッキャロルが殿堂入りするのであれば、1999年まで在籍していたポール・ “ギグジー” ・マッギーガン、名作『モーニング・グローリー』に参加しているアラン・ホワイトの殿堂入りを求める声が上がっていた。
そうした声を受けてか、今回、ロックの殿堂はポール・ “ギグジー” ・マッギーガンとアラン・ホワイトを殿堂入りを果たすメンバーに追加している。二人が11月14日にロサンゼルスのピーコック・シアターで開催される式典に出席するかどうかは現時点で明らかになっていない。
ロックの殿堂をたびたび激しい言葉で批判してきたリアム・ギャラガーはロックの殿堂入りの式典に出席することを明らかにしている。
ロックの殿堂について2024年に候補となった際にリアム・ギャラガーは「ロックの殿堂はくそだ。あれは最低な奴らばかりだ」と述べていた。ファン投票を行おうとしているユーザーに向けてリアム・ギャラガーは「時間を無駄にするな」として「ありがたいけれど、全部くだらないことだ」とも述べている。
しかし、今回、リアム・ギャラガーはついに殿堂入りを果たすことについて肯定的な見解をX/ツイッターで表明している。「俺たちに投票してくれたみんなに感謝したい。幼い子どもの頃、シャワーで歌っていた時から本当に憧れていたんだ。いつかロックの殿堂入りを果たせればなと夢見ていたんだ。夢を持てば何でも可能だというのは本当だね」
ロックの殿堂に対する考えが変わった理由を尋ねられると、リアム・ギャラガーは次のように冗談めかしている。「昨夜、ニュースを知って母親と話したんだけど、あの団体についてちょっと早とちりしてたかもしれないって母親が言ってきたんだ」
「『くだらないことは止めて、式典に出席して、ちゃんと振る舞いなさい。もしかしたら楽しいかもしれないでしょ』と母親に言われたんだ」
ロックの殿堂入りの式典はABCとディズニープラスで放送・配信される予定となっている。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.




