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ファン.やブリーチャーズの活動で知られるジャック・アントノフは、ケシャへの支援を表明した最新のアーティストになっている。

これまで報じられている通り、ケシャは10年前にドラッグを打たれレイプされたとして、ドクター・ルークを訴えている。2月19日にニューヨーク最高裁判所によってプロデューサーとのレコード契約解除については否決されている。

この判決を受けて、ロードやレディー・ガガ、グライムス、リリー・アレン、アリアナ・グランデといったミュージシャンが、彼女への支援を申し出ている。テイラー・スウィフトは、ケシャの裁判を支援するために25万ドル(約2800万円)を寄付している。

ここに来て、ジャック・アントノフはツイッターでケシャの新曲プロデュースの申し出をしており、さらにドクター・ルークのことを「変態野郎」と綴っている。

「やあ、@kesharose。法律の細かいことはわからないけど、もしキミが僕と一緒に何か作りたい気持ちがあれば、それをみんなに広めちゃって。僕はそばにいるよ」

「もしくは、あの変態野郎がこれ以上キミを妨害できなくなるなるまで、とにかく何かを作って待つかだね。僕と僕の仲間からの期限なしの申し出だよ」

HBOの連続ドラマ「ガールズ」に出演している女優レナ・ダナムと交際しているジャック・アントノフは、先日のグラミー賞において、テイラー・スウィフトのアルバム『1989』のプロデューサーとして最優秀アルバム賞を受賞している。

ドクター・ルークは現地時間2月22日に弁護士であるクリスティーン・レペラを通じて声明を発表している。米『ローリング・ストーン』誌が伝えたところによると、ルーカス・ゴットワルドはレイプの訴えを「完全なウソ」であると主張しており、ケシャはレコード契約を「自由に」解除できるとしている。

2014年10月、ケシャは長年のプロデューサーであるドクター・ルークに対して「精神的操縦と、感情的な悪態と、精査的虐待」で訴訟を起こしており、彼とのレコード契約から逃れようとしていた。

ケシャは以前に、自身のブランド価値について「もう後戻りできないところまで」落ちたとする仮処分の書類や、裁判の遅延を受けて自身のキャリアは「事実上終わった」と語っている。

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