BTSのジョングクはBBCラジオ1の『ライヴ・ラウンジ』でオアシスの“Let There Be Love”をカヴァーした映像が公開されている。
現地時間7月20日にジョングクは『ライヴ・ラウンジ』に出演しており、オアシスの名曲を披露してファンを驚かせている。ジョングクは『ライヴ・ラウンジ』で自身のソロ・デビュー曲“Seven”も披露しており、後半でオアシスのカヴァーを演奏している。
パフォーマンスの映像はこちらから。
「オアシスの名曲をやるなんて予想もできなかったから、どうなるか分からなかったけど、美しかった」と番組の司会を務めるケイティ・シスルトンはパフォーマンス後に語っている。「すごくエモーショナルだった」
ジョングクが『ライヴ・ラウンジ』に出演するのは初めてではなく、2021年にはBTSとして出演して、“Dynamite”と“Permission To Dance”のほか、パフ・ダディ&フェイス・エヴァンスによる“I’ll Be Missing You”をカヴァーしている。
ドキュメンタリー『ボン・ジョヴィ:Thank You, Goodnight』をディズニープラスで見る 広告
Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.
関連タグ