Luke Dickey

Photo: Luke Dickey

スーパーグループのL.S.デューンズは2曲目となる新曲“2022”が公開されている。

サーカ・サヴァイヴのヴォーカリストであるアンソニー・グリーン、マイ・ケミカル・ロマンスのギタリストであるフランク・アイイアロ、コヒード&カンブリアのギタリストであるトラヴィス・スティーヴァー、サーズデイのベーシストであるティム・ペイン、サーズデイ/イエローカードのドラマーであるタッカー・ルールが参加したL.S.デューンズは8月に結成したことを発表しており、シカゴで開催されたライオット・フェスで初ライヴを行っている。

今回、デビュー・シングル“Permanent Rebellion”に続いて新曲“2022”が公開されており、アンソニー・グリーンは自身のソロ・アルバム『ブーム・ダン』に用意した曲であるものの、バンドで再び取り組んだと語っており、自身の依存症について扱った楽曲だという。

アンソニー・グリーンは次のように語っている。「パンデミックの最中に自分の抱えた痛みを伝えるのに苦労していた時に“2022”は書いたんだ。その前の年にオーヴァードーズから生き延びて、ハイになりたい、自分の肌から抜け出したいという強迫観念から解放されることはなく、愛する人々を全員傷つけてしまうだけだろうと思っていたんだ」

「自分の人生に関係している人々に正直になって助けを求めるよりも曲を書くほうが逃げ道になったし、楽だった。いいことがあるとすれば、どんなに暗く痛ましいものであって、自分の感情を明かすことは愛する人々の重荷にはならないということだろうね」

L.S.デューンズのデビュー・アルバム『パスト・ライヴス』は11月11日にリリースされる。11曲が収録されたアルバムはウィル・イップ(ターンスタイル、サーカ・サヴァイヴ、クイックサンド)がプロデュースし、ペンシルバニア州フィラデルフィアにある彼のスタジオ4でレコーディングされている。

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