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メタリカは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でエディ・マンソンを演じたジョセフ・クインとロラパルーザのバックステージでジャム・セッションをする映像が公開されている。

ネットフリックスのインスタグラムではメタリカのメンバーとジョセフ・クインがお互いを称え合う交流の様子が動画で投稿されている。ジェイムズ・ヘットフィールドは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の「大ファン」だとして、「シーズン1からずっとそうなんだ」と述べている。彼は子どもと一緒に番組を観ることが「絆を深める体験」になったと説明している。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4の最終回では“Master Of Puppets”が使われており、ジェイムズ・ヘットフィールドは「見事にやってくれた」と賛辞を寄せている。ジョセフ・クインは次のように応じている。「2年くらい、これだけを聴いていました。そう、みなさんにすごく親しみを感じていたのです」

最初の対面はバックステージのラウンジ・エリアで行われたが、ベーシストのロバート・トゥルヒーヨは「ジャムに行かないかい?」と尋ねている。ジョセフ・クインは「ちょっと錆びついてしまったんですけどね」と冗談を飛ばしながら、“Master Of Puppets”のジャム・セッションを行っている。

ジェイムズ・ヘットフィールドの私物のギターを演奏するジョセフ・クインにカーク・ハメットは「採用だね」と述べており、ラーズ・ウルリッヒは「メタリカはこれで5人組だね」と語っている。メタリカのメンバーはサイン入りのESPのギターをジョセフ・クインにプレゼントしている。

公開された動画こちらから。

メタリカは現地時間7月28日にロラパルーザのヘッドライナーを務めており、ライヴは“Master of Puppets”で締めくくられている。場内のスクリーンでは「裏側の世界」でエディ・マンソンが同曲を演奏する『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の映像が流されている。

ロバート・トゥルヒーヨの息子であるタイが参加した“Master of Puppets”が『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で使われたことで、同曲のストリーミング再生数は急増しており、全米シングル・チャートで35位に、全英シングル・チャートで26位にランクインしている。

先日、メタリカはドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のシーンに合わせて“Master Of Puppets”を演奏する映像をTikTokで公開していた。

メタリカは“Master Of Puppets”が使われたことについて次のように述べている。「ダファー兄弟が『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で音楽を使う時はいつも新次元に達していて、“Master Of Puppets”が使われただけでなく、あんなに重要なシーンを生み出すことになって、ものすごく興奮したよ」

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