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リンキン・パークのチェスター・ベニントンの元妻であるタリンダ・ベニントンは彼の46回目の誕生日に際して心のこもったメッセージを投稿している。

チェスター・ベニントンは2017年7月に享年41歳で自殺で亡くなっている。タリンダ・ベニントンは誕生日に際してインスタグラムで個人的なメッセージを投稿している。

「痛みが和らぐことはないが、慣れていくと人は言いますが、私はまったくそれが信じられません。この種の悲しみに慣れることはありません。私たちがずっと話してきた形で子どもを育てようと全力を注いでいます。あなたは私の片割れで、あなたなしで歩んでいくのは本当に大変です。あなたのことを愛していますし、今日はあなたを讃えたいと思います」

5年前にチェスター・ベニントンが亡くなったことを受けて、タリンダ・ベニントンはメンタル・ヘルスの問題に関する意識向上を目的とした活動を行っており、チェスター・ベニントンの42回目の誕生日にはメンタル・ヘルスの問題に苦しむ人にリソースを提供し、メンタル・ヘルスの問題を巡る文化を変えることを目的とした非営利団体の320チェンジズ・ディレクションを立ち上げている。

2018年にタリンダ・ベニントンはチェスター・ベニントンの自殺の兆候について語っており、自殺の危機にある人が示す兆候について「より学んだ」と述べている。「間違いなくあるのです。絶望感や振る舞いの変化、孤立といったものが日常生活に表れるのです」

2020年にタリンダ・ベニントンは「メンタル・ヘルス大使」の賞を受賞している。タリンダ・ベニントンは75年にわたって精神疾患や薬物乱用、自殺を防止するために活動している非営利団体、ディディ・ハーシュ精神医療サービスからこの賞を受けている。

昨年4月、リンキン・パークのチェスター・ベニントンが在籍したグレイ・デイズは彼の遺したヴォーカルを使って新曲に取り組んでいることが明らかになっていた。

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