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ハイムは新曲“Lost Track”が公開されている。新曲“Lost Track”はポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『リコリス・ピザ』の特別上映で初公開されていた楽曲で、『リコリス・ピザ』はアラナ・ハイムとクーパー・ホフマンが出演している。

ポール・トーマス・アンダーソンはハイムのセカンド・アルバム『サムシング・トゥ・テル・ユー』からミュージック・ビデオを手掛けており、最新作『ウーマン・イン・ミュージック Part III』でもアートワークとミュージック・ビデオも手掛けている。

“Lost Track”のミュージック・ビデオはこちらから。

ハイムは事前に“Lost Track”から「I’ll never get back what I lost track of(見失ったものはもう取り戻せないだろう)」という歌詞を公開し、曲ができた経緯を明かしていた。

「この一節は去年書いたものなんですが、どうすればいいのか分かりませんでした」とハイムはソーシャル・メディアで述べている。「どうすればいいのか分からないまま書き続けていたのです」

「そして、アラナが『W』誌の表紙を飾ったディレクターズ・カット号をポール・トーマス・アンダーソンが撮影したんですが、その撮影をしている時に音楽に取り掛かる機会が持ち上がりました」

「ポール・トーマス・アンダーソンは方向性の候補としてジョン・オハラの『サマラの約束』という本を挙げていました。そこで、その本を調べてみたのですが、主人公がカントリー・クラブで酒を顔にかけるシーンに影響を受けました」

「居心地の悪い状況から抜け出すために大胆なことをしてしまうというアイディアに影響を受けました。そこで、あの一節を思い出して、数日のうちに曲を書いてレコーディングして撮影まで行ったのです」

ハイムは今夏にUK&アイルランド・ツアーを行うことが決定している。

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