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ジョン・レノンの長男であるジュリアン・レノンはジョン・レノンとザ・ビートルズにまつわる品々をNFTの形で売りに出すことが明らかになっている。

オンライン・オークションは2月7日にジュリアンズ・オークションで開催される予定で、ジュリアン・レノンは音楽ファンに「音楽の歴史の一部を入手する」機会を提供するという。

ジュリアン・レノンは実際の品々は自分の下に保管しておくものの、入札者はオークションでそうした品々のNFTバージョンを落札することができる。NFTは音声と映像で構成され、ジュリアン・レノンによるナレーションと当該品の映像が収録される。

https://yh.io/nft-collection/lennon-connection-the-nft-collection/25

NFTコレクションにはジョン・レノンとシンシア・レノンの離婚を受けてジュリアン・レノンを励ますために書かれた“Hey Jude”の作曲時にポール・マッカートニーが書いた手書きのメモも含まれている。

他にも映画『マジカル・ミステリー・ツアー』でジョン・レノンが着ていたアフガン・コートやジョン・レノンから贈られたギブソンのレス・ポール、映画『ヘルプ! 4人はアイドル』でジョン・レノンが着ていた黒のケープなどが含まれている。

NFTの売り上げの一部はジュリアン・レノンによるホワイト・フェザー・ファウンデーションに寄付される。

「約30年間にわたってパーソナルな品々を収集してきたんだけど、倉庫に閉まっておくのは少しうんざりしていたんだ。でも、傷つけないためにはそこに保管しておくしかなかったんだよ」とジョン・レノンは『ヴァラエティ』誌に語っている。

「ヨーロッパで何度か展覧会もやったけど、このコレクションで世界を旅させたいと思っていて、今もいつか実現できたらと思っているんだ。でも、ここ数年は有益な形で使うことができていなかった」

「閉まっておくのは非常に悔やまれたから、今回の件は父の栄光を生き続けさせ、僕のコレクションを人々に見せる唯一無二の方法だと思ったんだ。ナレーション付きの動画で新しいアート・フォームと違うメディアを使うことでこれまでに語られなかった物語を聞くことができ、通常以上の情報を得られるんだ」

「これは来年に向けてゆっくりと展開していく予定で、かなりの数の品々になるはずだよ。今年はニュー・アルバムを含めて、たくさんのプロジェクトがあって、これらの品々はそれとも関連している。これ以上のことは言えないんだけど、実現したら分かってもらえると思う。最初のリリースは4月8日の予定で、今後のキャンペーンについては今後お知らせするよ」

ザ・ビートルズはドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』のルーフトップ・コンサート部分がロンドンとアメリカのIMAXシアターで今月上映されることが決定している。

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