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リンゴ・スターは「Ring O(リング・O)」というセックストイのメーカーとの法廷闘争が合意に達したことが明らかになっている。

リンゴ・スターはセックストイの商標登録について彼の名前と混同される可能性があると訴えていた。リンゴ・スターは商標がアメリカで登録されれば、自身の評判が損害を受ける可能性があると主張していた。

今回、彼はリング・Oの製造元と合意に達したとのことで、訴訟を取り下げている。

リンゴ・スターの弁護士は当初、商品名が既に商標登録されていたリンゴ・スターの名前に対して「見た目も音も含意も発音も同一である」と主張していた。

2019年の訴状には次のように書かれている。「消費者はリンゴ・スターの新たな事業がセックストイのように考えてしまう可能性があります。これはリンゴ・スターが求めていない関連性なのです」

この繋がりがリンゴ・スターの「名前や肖像、ブランド」を傷つける可能性があるとしていたが、今回パシフィック・ホールディングスとモメンタム・マネージメントは商品とリンゴ・スターを「混同させるようなあらゆる行動を避ける」ことで合意している。今回の合意でリング・Oの名前はセックストイとスプレーにしか使うことができず、リングとOの間には必ずスペースが入らなければならないとされている。

リング・O側はリンゴ・スターの名前を「おとしめたり、傷つけたり、見下したり、名誉を汚したり」しないことを約束しており、商品とリンゴ・スターを関連付ける言及や暗示を一切しないと述べている。

リンゴ・スター自身は今回の合意について直接コメントしていない。

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